金水敏「日本語敬語の文法化と意味変化」

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金水敏「日本語敬語の文法化と意味変化」

金水敏

『日本語の研究』1-3『国語学』222)日本語における文法化・機能語化

2005.7

http://ci.nii.ac.jp/naid/110006218816

 参考文献

菊地康人(1994)『敬語角川書店.

清瀬良一(1982)『天草版平家物語の基礎的研究』渓水社.

金水敏(1982)「人を主語とする存在表現――天草版平家物語を中心に――」『国語と国文学』59-12 :58-73.

金水敏(1996)「「おる」の機能の歴史的考察山口明穂教授還暦記念会(編)『山口明穂教授還暦記念国語学論集』pp.109-132,明治書院.

金水敏(2002)「存在表現の構造と意味近代語学会(編)『近代語研究』11:473-493,武蔵野書院

金水敏(20O4a)「日本語の敬語の歴史と文法化」「言語』33-4:34-41,大修館書店.

金水敏(2004b)「敬語動詞における視点中和の原理について」音声文法研究会(編)『文法と音声IV』pp.18H92,くろしお出版.

金水敏(2004c)「近代日本小説における「(人が)いる/ある」の意味変化『待兼山論叢』文学篇,38:1-14,大阪大学大学院文学研究科.

金水敏(2005)「歴史的に見た「いる」と「ある」の関係日本語文法学会(編)『日本語文法』5-1:138-157,くろしお出版.

辻村敏樹(1967)『現代の敬語』共文社.

真田信治金沢裕之(1991)「二十世紀初頭大阪口語の実態――落語SPレコード資料として――』平成2年文部省科学研究費研究成果報告書

野村剛史(1994)「上代のリ・タリについて『国語国文』63-1,28-51.

三上章(1955)『現代語法新説刀江書店(ユ972年,くろしお出版より復刊).

三上章(1970)『文法小論集くろしお出版.

Langacker?, R. W.(2000)"A dyl/amic usage-based model" Barlow, M. and S. Kemmer(eds.)(坪井栄治郎(訳)(2000)「動的使用依拠モデル」坂原茂(編)『認知言語学の発展』pp.6H43,ひつじ書房)

Traugott?, E. C。 alld R. B. Dasher(2002) Cambridge Universitv Press.

欧文略記

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。