遠藤好英編『語から文章へ』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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遠藤好英編『語から文章へ』

遠藤好英

2000.8

安部清哉和漢混淆史的変遷における語の「意味負担領域」」

田中牧郎今昔物語集における和漢対語意味対立

遠藤好英記録体文章漢字片仮名交じり文

後藤英次記録特有語の口頭語化について」

鎌田真俊蒙求抄敬語-聴塵との比較」

柴田雅生国字本どちりな・きりしたん」の漢字について」

矢島正浩近松世話浄瑠璃における指定表現ナリの用法上の不統一性について」

佐藤貴裕早引節用集B類諸本間の増字本文の派生関係」

増井典夫形容詞「えらい」「どえらい」から見る近世後期上方語名古屋方言

志村文隆「『谷の下水』「方言」収載の語彙

菊地悟「『和英語林集成』初版「和英」「英和」両部における語形のゆれ」

園田博文日本語教科書に見られる形容詞丁寧表現

手島邦夫訳語の生成と定着」

鈴木直枝明治一〇年代の学術翻訳における訳文の差」

半沢幹一二葉亭四迷『浮雲』と笑い」

漆谷広樹否定表現呼応する副詞について」

小野正弘「「そそのかす」の語史

近藤明「「~ヤラズ」の意味用法時代的変化」

村上雅孝「「匹如」の解釈とその歴史」

小林隆「仙台市方言文末形式「ケ」」

佐藤和之津軽方言アクセントの音響的型と型知覚のための基準に関する一考察」

小針浩樹「文としての文」

大木一夫現代日本語におけるテンス主観性

石井正彦単語の使用頻度と文章

斎藤倫明語構成要素の有する意味について」

新野直哉「学術誌の誌名について」

浅田秀子敬語の起源と意義についての一考察」

神戸和昭幕末期~明治初期江戸語東京語における合拗音洋学資料

金子弘幕末明治期洋学資料の例文の文体

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。