進藤咲子『明治時代語の研究

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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進藤咲子『明治時代語の研究

進藤咲子(1981)『明治時代語の 研究―語彙文章―』明治書院

I 語彙

 第一章 「普通」と「通俗」

 第二章 「自由」小考

 第三章 小幡篤次郎訳『英氏経済論』の訳語

 第四章 ことばの生存競争 明治初期の文化語をめぐって

 第五章 漢語サ変動詞の語彙からみた江戸語と東京語

 第六章 明治初期の言語の生態


II 文章

 第一章 福沢諭吉文章表記読者

 第二章 福沢諭吉文章表記 前期著作中の漢字平がな交じり文とその周辺

 第三章 福沢諭吉論説文 『文明論之概略』を中心に

 第四章 新聞の文章

 第五章 接続助詞からみた新聞文章の変遷

 第六章 明治初期の小新聞にあらわれた談話体文章

 第七章 前島密分かち書き--まいにち ひらかな 志んぶん志 を貿料として--


III 資料・書評篇

 資料

  『英氏経済論』及び原文の翻刻並びに解説

 書評

  斎藤毅著『明治のことば』--東から西への架け橋--(131:p.91)

  広田栄太郎『近代訳語考』


結びに代えて

 文章が近代化するということ 福沢諭吉二葉亭四迷とを中心に

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。