貝原好古

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貝原好古

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/daijinmei/ka/ka137.html

好古 かうこ 漢学者【姓名】姓は貝原。字は敏夫。通称市之進【号】恥軒

【生歿】寛文四年生、元禄十三年(二三六〇)五月歿す。享年三十七

【閲歴】黒田藩の儒官。寛斎を祖父とし、益軒(別項)を叔父とし、一族皆優れた漢学者である。年少すでに学を好んで、大に嘱目されたが、壮年にして歿した。死に臨んで、「短長有数詎須傷、有死有生天地常、三十七年無一事、忠君報国未嘗忘」と詠じた。


【著書】好古編纂の才に長じたので、これに関はる著書が多い。

諺草ことわざぐさ》七巻(正徳六年刊)諺及び諺に類する語を、最初の音に依つて五十音順にし、出典を記し解釈を附したもの。但し仏教関係の語は、解釈不十分なものが多い。益軒全集巻三所収)

和爾雅八巻(別項)

○日本歳事記七巻(益軒全集巻一所収)

○大和事始別名「和事始」六巻(益軒全集巻第一所収)

○中華事始 別名「漢事始」六巻(「大和事始」と併せて「和漢事始」とも云ふ。益軒全集巻一所収)

○八幡宮本紀六巻及附録一巻(益軒全集巻五所収)      〔亀田〕

http://blog.livedoor.jp/bunkengaku/archives/26340983.html
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