谷沢永一『閻魔さんの休日』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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谷沢永一『閻魔さんの休日』

谷沢永一

1983年7月5日 第1刷

文藝春秋

欲と道連れリアリズム 邱永漢『世の中どう変わる』17

忘れじや糞尿民俗学 篠田統『風俗古今東西』20

意気と粋と侠と伝法 佐藤要人江戸深川遊里志』

人間を見てからの経済論 長谷川慶太郎『80年代経済の読み方

ゼネラリストの時代 西堀栄三郎『西堀流新製品開発』

社会主義国が掘り起す風土の謎 内村剛介『ロシア無頼』30

大学教員は通夜の僧 清水幾太郎『戦後を疑う』

猿飛佐助誕生譚 足立巻一立川文庫の英雄たち』

理科と文科の垣根がなくなる 森谷正規『国際比較日本の技術力』

経験科学の存在理由 安井琢磨『経済学とその周辺』

丸山政治学を超える視座 中川八洋『日本政治文化論』

その人の名は日根野れん 石川悌二『夏目漱石

いじればいじるほど悪くなる 小室直樹『危機の構造』49

読みを深めるコツを説く辞書 佐伯梅友『例解古語辞典』52

味わいを楽しむ読書の勘所 森銑三読書日記

俳諧俳句の断絶を説く史観 小西甚一俳句世界

革命は実は国家間の戦争 友田錫『裏切られたベトナム革命』

文学読解に権威も定本もない 柿本奨蜻蛉日記注釈


山本七平『「常識」の研究』 66

開高健『もっと遠く』『もっと広く』 66

阿刀田高『キリシア神話を知っていますか』66

西沢爽『雑学女学』66

M・S・ヴォスレンスキー『ノーメンクラツーラ』 67

長谷川慶太郎『ワンストロングマン 日本の秘密』67

山崎正和著作集第五巻『海の桃山記』67

和田平介『キャバレー日記』 67

マリリン・ファーガソン『エクリアン革命』 68

高坂正堯『文明が衰亡するとき』68

古波蔵保好『男を磨くセンス』68

ジェローム・F・スミス『通貨が崩壊する』 68

川崎洋『流行語』69

小和田哲男『戦国武将』69

竹内宏『経済情報整理学』 69

大岡昇平『ながい旅』 69

中村勝範・永久寿夫『続正論自由』 70

大石慎三郎『江戸転換期の群像』70

細川隆元企画監修・殿岡昭郎構成『日本よこれが21世紀への道だ』

太田次郎『性と人間の未来』70

サイデンステッカー『私のニッポン日記』 71

竹内宏『〈シミュレーション〉一九九〇年日本経済』71

堺屋太一『峠から日本が見える』71

近藤唯之『プロ野球の読み方』71

邱永漢『ダテに年はとらず』 72

藤原弘達・長谷川慶太郎対談『激動を射る』 72

和田誠『わたくし大画報』72


坊っちゃん」の赤シャツ 小池三枝『漱石作品における服飾』

珍説コンクール高松塚 網干善教『高松塚古墳の壁画論をめぐって』

宿場にみる江戸庶民の知恵 花咲一男佐藤要人『諸国遊里図絵』

楽屋ことば考 中田昌秀『笑解現代楽屋ことば』

鴎外露伴 二瓶愛蔵『若き日の露伴』80

アマゾンの野性と作家魂 開高健『オーパ!』

ことばに風流な考証 広田魔山人『秘語随記』83

サトウ・ハチローの童心 サトウ・ハチロー『ハチロー当世置きぜりふ』85

大阪文化演出の異才『凹銭』創刊号秋田実追悼」

尾崎紅葉と流行《はやり》言葉 土佐亨『尾崎紅葉雑誌「貴女の友」』


小股の学説 西沢爽『雑学猥学』

ハッタリ語源説たしなめる 桂米朝上方落語ノート』91

天婦羅屋の主人がタネ提供 大阪府中之島図書館編『織田文庫目録

星一をめぐる10人の評伝 星新一『明治の人物誌』

老ファンの集大成 平野清介編『新聞集成・夏目漱石像』

名寄岩闘魂のドラマ 石井代蔵『土俵の修羅』97

血の通った歴史教える 大庭脩『木簡』

傾聴すべき批評 『阿久悠の魚眼思考』

思いあたる"苦い真実" 渡部昇一『歴史の読み方

飲み屋の歴史と酒徒列伝 『新宿「利佳」の二十年』

「ものいふきかい」大盛況 倉田喜弘『日本レコード文化史』

新巻鮭のルーツを探る 川上行蔵『あら巻鮭の話』

広告の今昔 向井敏『戦後広告表現史抄』

現代に通じる組織の生理 檜山良昭『ヒトラーの奇襲』

惜しまれる雅趣にみちた雑誌 『大阪手帖』終刊号『内田克巳追悼』

巧みな話術新機軸の文学史 『篠沢フランス文学講義1』

芸能界のマジメ批評 『おすぎとピーコのこんなアタシでよかったら』

愛犬を描く無類の筆致 江藤淳『仔犬のいる部屋』

"哀れな中年"のメッセージ 青島幸男『これで日本も安心だ』

銓衡委員会の昨今 永井龍男『回想の芥川・直木賞』

シャンソンの訳詩を批評 塚本邦雄『虹彩と蝸牛殻』

「藪の中」の真相を推理 村松定孝『死霊こそは芥川の呪詛』

燗徳利で知る時代劇うそ 林美一時代風俗考証事典

説教無用、十人十色 笹沢左保『愛し方愛され方の秘密』

エッセイ腕くらべ16人集 『おしまいのページで』

出版秘話ふんだんに 木村毅『私の文学回顧録』

現代病を鮮やかに捉える 邱永漢『悪い世の中に生きる知恵』

捕物帳の魅力を語る 野村胡堂随筆銭形平次

ジャンケンポンの論理 阿刀田高『知的時間と遊ぶ本』

植木屋が剪定するように 額田やえ子『アテレコあれこれ』

新鮮な説得力 茨木のり子『詩のこころを読む』

言葉の品位と香り 宇野信夫『はなし帖』

書評史上の最高傑作 筒井康隆『みだれ撃ち涜書ノート』

類例のない洒脱と機智 金関丈夫『長屋大学

妄想えぐる巧みな話術 丸谷才一『遊び時間』

オトナの知的生活論 三国一朗『肩書きのない名刺

諸豪族の威圧ねらう儀式 神堀忍『持統女帝の吉野行幸』

詩句に輝きを与える寸言 大岡信『折々のうた』

川上音二郎の奮闘 倉田喜弘明治大正民衆娯楽』

波瀾の古書界を回顧 反町茂雄天理図書館の善本稀書』

借り物感覚を批判 桑原武夫文章作法

帰って来た『洋酒天国』 開高健言葉の落葉II』

貴重な時代風俗の証言 小泉孝『小泉付記』

文章の奥を読む極意 文春文庫読書と私』

新しい角度から解読 山崎正和徒然草方丈記

時代呼吸を感じる 稲垣吉彦『現代世相語』

史学六十年を顧みた自伝 坂本太郎『古代史の道』

人情でくるむトリック 池波正太郎『捕物小説名作選』

実例本位に矛盾をつく 村松暎中国三千年の体質』

詩を味わいで説く 小島政二郎俳句の天才 久保田万太郎

戦後精神史への痛烈な批判 福田恆存『人間不在の防衛論議』165

現代文化の味覚論 山崎正和『プログラムの余白から』

冷静な眼で国際比較 中川八洋『超先進国日本

血の粛清の真因 小室直樹『ソビエト帝国の崩壊』

自由の条件は歴史である 山本七平『「あたりまえ」の研究』

農耕型社会の仕組み 渡部昇一日本そして日本人

オトナのくつろぎ 和田誠『お楽しみはこれからだPART3』

ヘソ曲がり派の読書論 富士正晴『ビジネスマンのための「文学がわかる本」』177

現実的な論理 長谷川慶太郎『綜合比較日本の国防力』

演技の急所に陶酔 戸板康二『すばらしいセリフ

史上空前の辛囗批判精神 『風の書評』

予断を排した現実主義 岡崎久彦『国家と情報』

18日間ストの証言 ベルナール・ゲッタ『ポーランドの夏』

人生の楽しさと夢を凝縮 小泉喜美子『ミステリーは私の香水』

自在の語りでおかしみつく 田辺聖子古川柳おちぼひろい』

常識転換のすすめ 梅棹忠夫『わたしの生きがい論』

俳趣の底の人生絵巻 中村幸彦『此ほとり一夜四歌仙評釈』

女の素直さは男を誘う妙薬 富島健夫『知的恋愛の本』

酒飲んでも乱れるな 青木雨彦『サラリーマン反道徳精神のすすめ』

中国が抱える悲劇の根源 長谷川慶太郎『日本経済の世界戦略』

高度管理社会の困難 司馬遼太郎『歴史の世界から』

国民の冷静さを期待 豊田有恒『原発の挑戦』

相対座する人物たち 清水好子『源氏物語の文体と方法』

バルト三国とフィンランド 武田龍夫『戦う北欧』

苦心の取材を謙虚に読売新聞大阪社会部『誘拐報道

ユーモアこそが詩 谷川俊太郎他編『日本のライト・ヴァース』

生活史ぬきの外国文学講義 辻静雄『料理人の休日』

甘かった解放戦線 友田錫『裏切られたベトナム革命』

ホンネこそが原点 中田明成『漫才ブームなのです』

平和主義の算術的誤算 小室直樹『新戦争論』

苦しみ、悩み、もだえる仕事 別宮貞徳誤訳迷訳欠陥翻訳

ポーランド問題の本質 中村勝範『正論自由』

禁酒法13年間の狂乱 常盤新平『酒場の時代

世論の先頭!?に立つ人々 堺屋太一『80年代をどう生きるか』


岩波書店版『校本萬葉集』一-十、十一、十二冊

新潮日本古典集成源氏物語』一、二、三、四巻

角川古語大辞典』第一巻 

『ミハイル・バフチン著作集』

『庄司淺水著作集』

吉田精一著作集』 

稿本日本辞書言海』 

向井敏『にぎやかな遊歩道』

冨山房『袖珍名著文庫

孝経袖珍本

嘉部嘉隆『森鴎外 初期文芸評論の論理と方法』

高松敏男『二ーチェから日本近代文学へ』

復刻版日本児童文庫

山崎正和著作集』

文化セミナー『大阪論』

増原良彦『釈迦の読み方


週刊誌からのぞく現代世相

 自爆型の日航羽田沖惨事説

 教育に悪平等は絶対に禁物

 許されない皇籍離脱

 病める国鉄元技師長が提言

 書評女性の直観力を

 特異なチリの三年間と方向転換めざす中国

 中止でよかったGカード

 中国への再認識を

 来日したソルジェニーツィン

 勘所ピタリ夏彦の写真コラム跳


講演筆記

 読書戦術論


後記

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。