谷沢永一『読書人の立場』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
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谷沢永一『読書人の立場』

谷沢永一

1977年10月20日/初版発行

1977年11月15日/第3刷

装幀人/とくめい・きぼう

桜楓社



I 読書読者の現代

蒐書学序説 9

現代書籍考 

書物随筆が迎えられている 

読書人の嘆きと問いかけ 56

出版情報誌のこのごろ 

現代読者論 

全集出版の伝統と未来 

進行するムック現象 

読書論を活殺する塩味 

戦後風俗とカストリ雑誌 92

週刊誌文庫時代を準備した 

人間の学としての文章論 

個人全集の死命を決するもの 

雑誌の多様化現象と読書意識の変質


II 余白に書きこむ

司馬史観の源流 

人間通雪嶺 

不機嫌の西鶴 

森銑三一代男論 

"エスカレート"と"対応" 135

文献目録編纂覚書 

開高健論 


III 余情残心

長幸男編『石橋湛山』 

特集『大阪出版文化

杉原四郎『読書紀行』 

紀田順一郎『現代読書の技術』 

木村毅比較文学新視界』 

平野謙新刊時評』 

布川角左衛門出版の諸相』 

紀田順一郎『本の環境学』 

権田萬治日本探偵作家論』 

富士正晴『書中の天地」 

山本夏彦編集兼発行人』『笑わぬでもなし』

矢作勝美『明朝活字』 

日本文学研究文献要覧Ⅰ〈古代~近世〉編』

森銑三西鶴三十年』

読書日録

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。