講座現代語

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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講座現代語

現代語 六巻

 時枝誠記遠藤嘉基監修

 明治書院 昭和38-39 6册


第1卷 現代語の概説

 現代語と現代の言語生活    時枝誠記

 話しことば書きことば     宮地裕

 方言共通語標凖語      上村幸雄

 文章論            永野賢

 構文論            森重敏

 文型基本文型         松井利男

 語論            日野資純

 現代語語彙         石綿敏雄

 現代語發音         川上蓁

 現代語の表記          中川芳雄

 場面ことば          塚原鐵雄

 ことばの價値と價値意識     高橋太郎

 集團とことば          徳川宗賢

 コミュニケーションことば   藤永保

 國語政策の影響         石黒修


第2卷 現代語の成立

 言語生活の變遷         池上禎造

 文字・表記の變遷        宇野義方

 現代語語彙の形成       佐藤喜代治

 東京語の成立と展開      松村明

 明治以後の文體  山本正秀 江湖山恒明

          松下貞三 飯豐毅一

 文章の變遷    進藤咲子 長谷川泉

          瀬沼茂樹 古田東朔

          山崎久之


第3卷 讀解鑑賞

 讀解の構造      遠藤嘉基

 鑑賞批評           高田瑞穂

 主題構成           金岡孝

 文脈語句          堀田要治

 目的・形態に應じた讀急方    増淵恒吉

 論説文讀解例         野本秀雄

 説明文讀解例        松延市次

 文學作品の鑑賞例  安藤新太郎 益田勝實

 讀書の方法     滑川道夫

 讀解教育と文學教育       倉澤榮吉

 讀解教育と聞き取り教育     大村はま

 讀みの生理と心理   岡本奎六

 讀解力の評價       村石昭三


第4巻 表現の方去

 表現と效果           森岡健二

 題材主題           伊藤博

 談話文章の構成   平井昌夫

 段落のたて方         田中直久?

 語句の選び方と使い方     風間力三

 文字くぎり符號の役割     神鳥武彦

 話しことばの實態       植地南郎?

 目的に應じた話し方      大石初太郎

 悪文の條件           桐原徳重

 目的に應じた書き方      國分一太郎

 表現のわかりやすさ      金田一春彦

 現代の修辭           壽岳章子

 話すことの教育と書くことの教育    小田島哲哉?

 表現力の評價       上甲幹一


第5卷 文章文體         

 文章機能と目的       阪倉篤義

 現代文章の特質        渡邊實

 小説文章          吉田精一

 詩の表現           川端善明

 説明文章          田中章夫

 報道文章          宇野隆保

 論説文章     桑門俊成

 廣告文章          野元菊雄

 飜譯文章         波多野完治

 文體とはなにが         清水好子

 文章心理學          安本美典

 言語美學           小林英夫

 文體語學的研究       樺島忠夫

 近代作家の文體の展望     岡村和江

 井伏鱒二文體        西田直敏

 井上靖文體        林巨樹

 幸田文文體         市川孝

 寺田寅彦文體    橘豐


第6卷 口語文法の問題點

 學校文法文法學説       白石大二

 文章構造とその圖解法     林四郎

 文構造とその圖解法      進藤正邦

 複文           南不二男

 主語           鈴木重幸

 連用修飾語   三上章

 接續語           永山勇

 單語認定の基準        西尾寅彌

 形容動詞           春日和男

 連體詞            島田勇雄

 副詞            鈴木一彦

 接續詞           杉榮一

 代名詞          宮地敦子

 形式名詞            吉川泰雄

 補助動詞           福島邦道

 接頭語接尾語         菅野宏

 敬語の傾向          辻村敏樹

 ことばの「ゆれ」どう違うか         土井洋一林大ほか

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