諸星美智直『近世武家言葉の研究』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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諸星美智直『近世武家言葉の研究』

諸星美智直

近世武家言葉の研究

近世武家言葉の研究

第一部 総説 武家言葉資料場面

 第一章 近世武家言葉の研究方法と資料

 第二章 近世文書に見る武家社会の会話場面言語

 第三章 近世文書に見る武家と庶民との対話場面

第二部 徳川幕府における言語の諸相

 第四章 幕府儀礼における奏者番の口上国立国会図書館蔵『江戸城諸役人勤向心得』より―

 第五章 『寛政重修諸家譜』における格助詞「の」「が」の待遇価値―幕府編纂書の文体をめぐって―

 第六章 武家女性消息における女房詞

 第七章 相応院お亀の方消息の音韻語法

第三部 藩社会における言語の諸相

 第八章 土佐藩主山内豊興の言行録における御意の口語

 第九章 土佐藩における御馭初の口上

 第十章 武市瑞山文書から見た土佐藩士の言語

 第十一章 近世武家社会におけるナ変動詞の五段化

第四部 吟味席における役人の言語

 第十二章 善休寺春貞筆記『三業記録』所収『関東一件』とその言語

 第十三章 『反正紀略』巻九所収の吟味控とその言語

 第十四章 関東地方に伝存する吟味控類とその言語

 第十五章 東海地方に伝存する吟味控類とその言語

第五部 遊里における武家客の言語

 第十六章 打消表現

 第十七章 ワア行五段動詞連用形の音便

 第十八章 自称代名詞

 第十九章 対称代名詞

 第二十章 近世武家の挨拶言葉

第六部 余録

 第二十一章 人相書の言語事項

 第二十二章 忍者・隠密と方言

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。