詞葉新雅

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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詞葉新雅

富士谷成寿富士谷御杖

ことばのしんが

   詞葉新雅 一巻 富士谷成元

當時の俗語にて、中古以來歌に用ひられたる雅言を引く樣に作られたる辞書なり。排列は、いろは順にせり。此の一巻は初編にて、二巻以下作られたる筈なれど、今見ることを得ず。寛政四年壬午〔二四五二〕九月、西村惟俊、藤木虚等の筆授を成元の論定したるものなり。同年出版す。

富士谷成元の傳は「百人一首燈」の下にあり。

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/kokusyokaidai/k5/kokusyo_ko090.html

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/syomokukaidai/ka/kaidai_ka142.html


古辞書研究資料叢刊

静嘉堂文庫所蔵古辞書集成リール53

木村晟 詞葉新雅 雅言集成 駒沢大学文学部研究紀要 55

片山晴賢 木村晟 〈翻〉 冨士谷御杖詞葉新雅』の本文研究 駒沢短期大学研究紀要 25 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007015737

建部一男 「詞葉新雅」における里言雅言 論究日本文学 22

佐藤茂 『詞葉新雅』の意義 福井大学学芸学部紀要:第1部;人文科学 5


岩波日本古典文学大辞典 福島邦道 ことばのしんが



http://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/ho02/ho02_00576/index.html


https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Up2QsVmCNtXVsyqdcRVfo3Wz5SgvMG2vz74Tpzekp0U/edit?usp=sharing

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。