見坊豪紀『ことばの海をゆく』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
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見坊豪紀『ことばの海をゆく』

見坊豪紀

ことばの海をゆく』朝日新聞社

1976年11月20日 1刷発行

  目次

ことばは音もなく変わる

   〈あみだにかぶる〉〈すみやかに〉

わがワード・ハンティング

   〈気のおけない〉〈マンハント〉

集めた用例カード百万枚

   〈世間ずれ〉〈コレクトマニア〉

ことわざ誤解

   〈情けは人のためならず〉〈風雨同舟)

新しい語形の誕生

   〈明らむ〉〈明るむ〉

ことばは共通化する

   〈腹をく<る〉〈どまんなか〉

ことばの同時多発性

   〈千坪の豪邸〉〈うまくない〉

発生と認識のズレ〈1〉

   〈幕開け〉〈幕間〉

発生と認識のズレ〈2〉

   〈水をかける〉〈根回し〉

見識と事実のズレ〈1〉

   〈義理のいとこ〉〈義理のおじ〉

見識と事実のズレ〈2〉

   〈もらい事故〉〈もらい下げる〉

見識と事実のズレ〈3〉

   〈着ないまま〉〈達しないまま〉

見識と事実のズレ〈4〉

   〈様変わり〉〈保険つき〉

辞書にない意味

   〈あっけらかん〉

ことばの現実と辞書

   〈おし迫る〉〈おし詰まる〉

ことばを覚えるきっかけ

   〈就眠儀式〉〈おぞましい〉

清濁あわせのめず

   〈通りがかる〉〈通りかかる〉

党派性のあることば

   〈一定の〉〈体制〉

ことばの広がり〈1〉

   〈ハッシッシ〉〈リクレーション〉

ことばの広がり〈2〉

   〈波紋を投げる〉〈幅寄せ〉

採集した用例の分類

   ことばの直接情報と間接情報

辞書づくりと用例

   "市民権"を認める基準

辞書は"かがみ"である

   日本辞書と外国の辞書

あとがき

ことば索引

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。