西来路秀男『衆議院式 標準速記法原理』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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西来路秀男『衆議院式 標準速記法原理』

西来路秀男


西来路秀男衆議院式 標準速記法原理』

  (衆議院速記者養成所創立三十周年記念出版


以上が表紙、刊記は、

(無断転載および復製を禁ずる)

創立30周年記念出版

(非売品)

昭和25年5月10日印刷

昭和25年5月15日発行

著者 西来路秀男

発行者 衆友会

印刷者 高橋一之

発行所

衆議院速記者養成所研究室

東京都千代田区三年町5番地

B5 198頁+索引補遺1頁+正誤表4頁


扉に「友野茂三郎先生にささげる」とあり、p.29に師承図があるが、武部良明氏も友野系になっている。


p.121に、「文節」が見えるが(橋本文法用語)、同時に「観念語」も見える(山田文法用語)。「関係語」ではなく「形式語」。


p.55に、

夏目漱石「門」の、

見れば見る程今らしくなくなって来る。
が、引かれている。

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。