藤井乙男編『現代文新選

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

藤井乙男編『現代文新選

上巻

巴里の春

 吉江孤雁「若葉」

 島崎藤村「山羊の乳売」

坪内逍遙「をろち退治」(劇)

島崎藤村「初学者のために」

白鳥省吾「古風な機織」(詩)

吉田絃二郎「木曽川」

志賀直哉「宿かりの死」

水守亀之助「山猿」

鈴木三重吉「羊」

富田碎花「有楽部川畔にて」(詩)

相馬御風「秋の一日」

倉田百三「或教師の夢」(劇)

百田宗治「風鈴」(詩)

田山花袋「静雄の家」

加藤武雄「知らぬ世界

芥川龍之介「杜子春」

中巻

小川未明「兄の心」

百田宗治「大師堂」(詩)

夏目漱石「文鳥」

三島章道「海上の同胞」

河東碧梧桐日本アルプスへ」

江馬修啄木の故郷」

吉江孤雁「地中海」

西条八十「老人と帆」(詩)

森林太郎「曾我兄弟」(劇)

吉田絃二郎「母を尋ねて」

川路柳虹「珈琲茶碗」(詩)

高浜虚子「仏法僧」

菊池寛「友情」

徳富健次郎「戦禍」

島崎藤村「樹木の言葉

志賀直哉「金毘羅詣」

下卷

荻原井泉水「山莊雑記

野口米次郎東洋的想像よ」

芥川龍之介「山鳴」

厨川辰夫「小泉先生の旧居を訪ふ」

柳沢健「シチリアへ」

現代短歌

高山の美

 吉江孤雁「アルプス登山」

 長谷川如是閑日本アルプスの眺め」

野口米次郎「ミラー逝いて十年」

森林太郎「鎚一下」

佐藤春夫「愛犬」

希望(詩)

 川路柳虹「海」

 山宮允「泉」

広津和郎「明るい世界へ」

吉江孤雁「南欧の空」

菊池寛俊寛

加能作次郎漁村の春」

上級用

上巻巻頭に「上・中・下・上級用と四冊に分けてあります」とあるが、見たものは上中下三冊で函入り。

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。