興津要『新聞雑誌発生事情』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
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興津要『新聞雑誌発生事情』

興津要

新聞雑誌発生事情』

新聞事始め

 開けゆく報道の世界

 筆禍のさきがけ

 近代的新聞の誕生

 政論の花ひらく

 魯文新聞縦覧所

 巨星のかがやき

 暗雲深し言論界

 明治初期の新聞発行部数

 読売屋の鈴の音

 編集局は社交場

 活版刷り新聞が生んだ作家

 新聞の売り子

 新聞でない新聞「寄笑新聞

 雑誌事始め

 雑誌の誕生

 漢文戯作雑誌

 滑稽雑誌

 文芸欄から独立した雑誌

 PR誌から生まれた戯作雑誌

 「識人情雑誌」の役割り

 落語講談速記雑誌の誕生

 雑誌に見る性描写の統制

 新聞記者の誕生

 注目の新職業〈新聞記者

 新聞記者の収入

 仮名垣魯文新聞界へ進出

 異色のジャーナリスト久保田彦作

 「東京絵入新聞記者染崎延房

 名ジャーナリストの二代目

 苦闘のジャーナリスト高畠藍泉

 戯作者の流派

 小新聞投書家たち

 小新聞とつづきもの

 小新聞三紙の特色   

 〈女童の教え〉が目的の「読売新聞

 小新聞の評判     

 小新聞振り仮名   

 スキャソダル記事の性格

実学的風潮のなかの〈つづきもの〉

〈つづきもの〉に題名流行

誤報〈小僧殺し事件〉

「金之助の話説」後日譚

〈つづきもの〉の刊行

 毒婦高橋お伝の〈つづきもの〉

時代の芸能界

 舞台に、高座に新聞ダネ

 歌舞伎界の新動向

 開化俳優尾上菊五郎

〈開化講談〉の松林伯円

 落語界の新動向

珍芸ステテコの誕生

寄席四天王の人気

ヘラヘラの万橘

釜掘りの談志

近代落語の祖円遊

新聞雑誌記事ー文明開化奇談

 人力車の流行

 電信普及への道

 消えかけた正月風景

汽車開通余話

 肉食の普及

文明開化期の芸者たち

文明開化に縁遠い話

罰金アラカルト

銭湯珍話

女学生風俗についての論議

麦湯店奇聞

○○の流行

明治十年過ぎの新商法

西郷隆盛と犬

西郷劇の流行

西郷隆盛の人気はつづく

高橋お伝余話

あとがき

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものです。