肥爪周二「撥音史素描」

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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肥爪周二「撥音史素描」

肥爪周二(2008)

撥音

訓点語と訓点資料 120

遠藤邦基古代語音節構造の性格──ゼロ表記意味を中心に──」、『国語表記と音韻現象』による。 (新典社一九八九) (一九七四)

遠藤嘉基訓点資料と訓点語の研究』(改訂版、中央図書出版社) (一九五三)

大橋純一『東北方言音声の研究』(おうふう) (二〇〇二)

奥村三雄撥音ンの性格──表記音価の問題──」(『国語学』23) (一九五五)

大塚光信「バ四・マ四の音便形」抄物キリシタン資料私注』に再録。 (清文堂一九九六) (一九五五)(『国語国文』二四巻三号)

木部暢子『西南部九州二型アクセントの研究』(勉誠出版) (二〇〇〇)

迫野虔徳「中世的撥音」(『国語国文』五六巻七号)、『文献方言史研究』による。 (清文堂一九九八) (一九八七)

柴田武音韻」(国語学会『方言学概説』武蔵野書院)、『日本の言語学』第二巻・音韻による。 (大修館書店一九八〇) (一九六三)

築島裕『平安時代語新論』(東京大学出版会) (一九六九)

中田祝夫「中古音韻史上の一問題」(『国語学』6)、『古点本の国語学的研究総論篇』による。 (勉誠社一九五四) (一九五一)

沼本克明日本語モーラ音素「ン」の通時的背景寸考」(『言語習得及び異文化適応の理論的・実践的研究(広島大学)』1)、『日本漢字音の歴史的研究──体系表記をめぐって──』による。 (汲古書院一九九七) (一九八八)

濱田敦音韻史」(『国語と国文学』そ巻6号)、『日本語の史的研究』による。 (臨川書店一九八四) (一九六〇)

肥爪周二「清濁分化と促音・撥音」(『国語学』213) (二〇〇三)

肥爪周二音韻」(『国語と国文学』八四巻五号) (二〇〇七)

柳田征司『室町時代語を通して見た日本語音韻史』(武蔵野書院) (一九九三)

山口佳紀上代における音節脱落」(『五味智英先生古稀記念上代文学論叢』論集上代文学第八冊・笠間書院)、『古代日本語文法成立の研究』に再録。 (有精堂一九八五) (一九七七)

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。