紀田順一郎『日本語発掘図鑑』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

紀田順一郎『日本語発掘図鑑』

紀田順一郎

日本語発掘図鑑―ことばの年輪と変容

日本語発掘図鑑―ことばの年輪と変容

日記日本人 歳月を記録することば

手紙という伝統 候文からパソコン通信まで

原稿用紙への愛着 営々とマス目を埋めた二〇〇年

ルビという小さな虫 ふりがな文化の光と影

いまは昔、雄弁時代 スピーチに見る一世紀

教科書の中のことば 『小学読本』から『アサヒ読本』まで

綴方表現の自在性 童心が記録した生活の実態

パロディの伝統 落書マンガに見る日本人諷刺

やがて儚き流行語 近代史の中の新語世相語

流行歌に見る言語感覚 近代一〇〇年の庶民の哀感

電筆将軍の遺産 日本語速記術の一〇〇年

銀幕の日本語装置 映画字幕とその名人たち

災害を伝えることば 安政大地震から阪神大震災まで

地名日本語 変わる環境、忘れられた伝承



参考文献・取材協力

あとがき

索引

本書について

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。