篠原一『電脳日本語論』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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篠原一『電脳日本語論』

篠原一

電脳日本語論

電脳日本語論

第一章 ATOK監修委員会の設立とその問題意識

 小林龍生?矢澤真人高本條治

第二章 第二期監修委員会の議論

 鳥飼浩二・丸山尚士?・小林龍生?矢澤真人高本條治

第三章 変換エンジンの開発と発展

 阿望博喜?・新田実?高本條治・丸山尚士?

第四章 ATOKを批評し続けた伝説のライター

 箭内敏夫近藤泰弘・小林龍生?高本條治・丸山尚士?

第五章 「IMEの辞書を作る」という仕事

 脇谷照江?・芝岡奈津子?・藤川和枝?鳥飼浩二高本條治阿望博喜・丸山尚士?

第六章 ジャストシステムとATOKの生みの親

 浮川初子?・小林龍生?鳥飼浩二阿望博喜・丸山尚士?

第七章 開発する者と評価する者

 宮田右延?・小林龍生?阿望博喜・丸山尚士?

最終章 監修委員会のモチベーション

 紀田順一郎・小林龍生?・丸山尚士?

作品

2003年3月30日初版第1刷発行

      


はじめに

第一章 ATOK監修委員会の設立とその問題意識

 ATOK監修委員会設立当時の様子を、監修委員会立ち上げのキーパーソンである三名にきく。

  小林龍生矢澤真人高本條治


第二章 第二期監修委員会の議論

 監修委員会第二期以降(一九九三年~)に問題となった議論について、キーパーソンである鳥飼浩二を中心にきく。

  鳥飼浩二丸山尚士小林龍生矢澤真人高本條治


第三章 変換エンジンの開発と発展

 長く変換エンジン開発を担当してきた阿望博喜、ATOK13のプロダクトオーナーである新田実を中心にきく。

  阿望博喜新田実高本條治丸山尚士


第四章 ATOKを批評し続けた伝説のライター

 ATOK監修委員会の創設と委員会設立後の議論に少なからぬ影響を与えたライター・箭内敏夫を中心にきく。

  箭内敏夫近藤泰弘小林龍生高本條治丸山尚士


第五章 「IMEの辞書を作る」という仕事

  脇谷照江芝岡奈津子藤川和枝鳥飼浩二高本條治阿望博喜丸山尚士

 かつて、ATOKの辞書開発の現場で活躍した、三名の辞書チームOGを中心にきく。


第六章 ジャストシステムとATOKの生みの親

 ジャストシステムの技術開発部隊のトップであり、ATOKの生みの親である浮川初子専務にきく。

  浮川初子小林龍生鳥飼浩二阿望博喜新田実丸山尚士


第七章 開発する者と評価する者

 初代ATOK以降の開発、品質管理に一貫して尽力を続けてきた宮田右延にきく。

  宮田右延小林龍生阿望博喜丸山尚士


最終章 監修委員会のモチベーション

 ATOK監修委員会座長・紀田順一郎は、なぜジャストシステムに与したのか。そして、これからのATOKは何を目指すのか。

  紀田順一郎小林龍生丸山尚士


あとがき 

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものです。