竹村明日香「『日葡辞書』の開拗長音」

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竹村明日香「『日葡辞書』の開拗長音」

竹村明日香(2012)

「『日葡辞書』の開拗長音

『国語国文』81-3


参考文献

Bhat, D.N.S“A General Study of Palatalization” in Greenberg, Ferguson,and Morarcsik Universal of Language,vol.2: Phonology. Stanford University Press, Stanford, California (1978)

Lahiri, Aditi and Vincent Evers“Palatalization and coronality.” in Paradis and Prunet The Special Status of Coronals: Internal and External Evidence. (Phonetics and Phonology2), San Diego: Academic Press. (1991)

Teyssier, PaulHistoire de la langue portugaise, Imprime en France, a Vendome: Imprimerie des Presses Universitaires de France (1980)

池上岑夫ポルトガル語ガリシア語――その成立と展開――』大学書林 (1984)

江口正弘天草版平家物語影印編』新典社 (2010)

大塚光信「開合音――キリシタン版表記をめぐって――」『文学』50-1 (1982)

神山孝夫『日欧比較音声学入門』書房 (1995)

亀井孝解説解題」『日葡辞書勉誠社 (1973)

木村秀次「『日葡辞書』における漢語の「ゆれ」――「A. l, B.」の形の場合――」『国文学 言語と文芸』94 (1983)

阪田雪子「天草本伊曾保物語におけるオ段拗長音のローマ字綴字法をめぐって」『東京女子大学日本文学』3-5 (1955)

迫野虔徳「仮名文における拗音仮名表記の成立」語文研究』26 (1968)

神保格国語科学講座Ⅱ 音声学 国語音声学明治書院 (1933)

竹村明日香「ローマ字本キリシタン資料のオ段合拗長音表記――抄物表記との対照を通して――」『語文』96 (2011)

土井忠生近古の国語明治書院 (1934)

土井忠生『吉利支丹語学の研究』靖文社 (1942)

服部四郎『音声学』?岩波書店 (1951)

丸田博之「「日葡辞書」の「拗音表記」・管見」姫路獨協大学外国語学部紀要』14 (2001)

丸山徹「「ポルトガル語正書法小史」補説」『南山国文論集』15 (1991)

森田武「吉利支丹資料のローマ字綴――日葡辞書ロドリゲス大文典を中心として――」『国語学』20 (1955)

森田武「補説」『邦訳日葡辞書』岩波書店 (1980)

森田武『日葡辞書提要』清文堂 (1993)

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。