福島健伸「中世末期日本語の~タにおける主格名詞の制限について」

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

福島健伸「中世末期日本語の~タにおける主格名詞の制限について」

福嶋健伸

筑波日本語研究』 第七号筑波大学文芸言語研究日本語学研究室2002

http://ci.nii.ac.jp/naid/120000837509

参考文献

安平鎬福嶋健伸2001中世末期日本語と現代韓国語アスペクト体系 アスペクト形式分布の偏りについて」(筑波大学『東西言語文化類型論特別プロジェクト研究成果報告書平成12年度IV)

大野晋「主格助詞ガの成立(上)(下)」(『文学』45-6、45・7)

尾上圭介西村義樹国語学認知言語学対話主語をめぐって一」(『月刊言語』ll月号)

加賀信広「対比の「は」とペグ」(筑波大学言語文化論集』38)

川端善明用言」(『岩波講座日本語6文法1』岩波書店)

菊地康人「「が」の用法の概観」(『日本語文法体系と方法ひつじ書房)

金水敏「「語りのハ」に関する覚書」(『日本語の主題と取り立て』くろしお出版)

金水敏「現在の存在を表す「いた」について国語史資料方言から」(『日本語文法体系と方法ひつじ書房)

金水敏「文法化と意味―「~おる(よる)」論のために」(『国文学解釈と教材の研究』46-2)

工藤真由美『アスペクト・テンス体系とテクスト現代日本語の時間の表現一』(ひつじ書房)

小林茂之中世における主格助詞表出の一変化について」(東京大学國語と國文学』12月号)

鈴木泰『古代日本語動詞のテンス・アスペクト源氏物語の分析』(ひつじ書房)

高橋敬一「『宇治拾遺物語』における「テアリ」について(二)」(活水女子大学・短期大学活水論文集』41)

高山百合子「大蔵流虎明本虎寛本に見るアスペクト表現―存続を表す助動詞「た」をめぐって一」(筑紫女学園短期大学『筑紫国文』18)

高山百合子「完了辞・過去辞の統合をめぐって―「た」への統合史・素描―」(長崎大学国語教育』24号)

坪井美樹「近世のテイルとテアル」(『佐伯梅友博士喜寿記念国語学論集表現社)

手坂凡子「虎明本狂言のテアルについて」(國學院大學『国語研究』62)

野村剛史「古代から中世の「の」と「が」」(『日本語学』10月号)

野村剛史「上代語のリ・タリについて」(京都大学『國語國文』63-1)

野村剛史「ガ・終止形へ」(京都大学『國語國文』65-5)

福沢将樹「タリ・リと動詞のアスペクチュアリティー」(『国語学』191)

福嶋健伸中世末期日本語のシタについて―終止法で継続相現在を表す場合を中心に―」 国語学会平成ll年度春季大会(於:同志社大学)1999年5月30日発表

福嶋健伸中世末期日本語の~テイル・~テアルについて―動作継続を表している場合を中心に」(『筑波日本語研究』第五号)

福嶋健伸中世末期日本語基本形について―終止法で現在の状態を表している場合を中心に―」国語学会平成12年度春季大会(於:専修大学)2㎜年5月28日発表

福嶋健伸中世末期日本語のウチ(ニ)節における~テイルと動詞基本形状態化形式文法化をめぐって」(『筑波日本語研究』第六号)

福田嘉一郎中世末期口語における~テゴザルと~テゴザッタ―中世語動詞テンスアスペクト体系の一班」(大阪大学詞林』ll)

益岡隆志日本語補助動詞構文構文意味の研究に向けて」(『文化言語学 その提言と建設』三省堂)

松下大三郎『改撰標準日本文法』(中文館)

安田章「「語り」の表現機構―中世の場合」(『表現研究』34)

柳田征司「近代語「テアル」」(愛媛大学愛媛国文と教育』19)

柳田征司近代語進行態既然態表現」(『近代語研究』第八集、武蔵野書院)

柳田征司『室町時代語資料による基本語詞の研究』(武蔵野書院)

山下和弘「中世以後のテイルとテアル」(京都大学『國語國文』65-7)

湯澤幸吉郎『室町時代の言語研究』(大岡山書店)(再版『室町時代言語の研究1955 風間書院)

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。