碩鼠漫筆

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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碩鼠漫筆

黒川春村碩鼠漫筆

http://sakuin.g.hatena.ne.jp/okjm/20060122

http://uwazura.cocolog-nifty.com/blog/2005/12/post_5cbe.html

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/PDF/miseiri/sekisomanpitu.pdf


墨水遺稿/碩鼠漫筆目録

   卷之一

阿音は諸音の本源なる事

縣の名義

明衡朝臣小傳

阿胡の海の辨

朝菜の辨附礒の名義

字《アザナ》のつきざま

朝日子の辨

淺間山の火

足利將軍王爵の批判

葦某といふ連語の辨

馬醉木《アシミ》の説

綱代の製作


   卷之二

價の假字

足代《アタ》と云ふ地名

阿多由麻比の語意【附布多富我美の解】

〓《アヂキナシ》といふ字【又すゞろ或そゞろ】

あなしと云ふ風

あばたといふ蒼痕の名【附いもと云ふ名義 皰瘡《モカサ》名義】

あはれさと云ふ詞つかい

附さとつづけるがると續くる例

間物《アヒモノ》といふ物二種ある事

近江御息所


   卷之三

天《アマ》某とつゞくる語例

雨のふれるといふ詞つかひ

菖蒲甲《アヤメカブト》の説【附印地名義】

あらといふ歎息の語

荒波婆伎《アラハパキ》の名義

荒備流と云ふ語の活きざま

沫緒の説

愛宮稱號辨疑

縣の名義追考

校倉の名義【附明倉淺井麻等名義】

訛りを心すべき事

葦牙の訓義


   卷之四

生《イク》と生《イク》るとの差別

徃來《イキクル》の語の辨

いくゆくの論【附安行の伊衣。也行の以延の差別。又到る亘るの論】

伊佐知流といふ語の活きざま

いし/\と云ふ詞の義

伊勢の祠官を御師といひ大夫と呼ぶ事

磯の名義

板立馬の事

一休和尚略傳

一種物と云事


   卷之五

稻負鳥考

いなばき莚

因幡のさいつかひ

異能考

岩垣紅葉の辨

岩魚の説

石見國風土記


   卷之六

今鏡追考

いもといふ瘡痕の名義

芋の名月といふ事

伊呂波假字

伊呂波字類鈔

鴨脚子の假字

一里塚の起原

伊都伊豆は同語とおぼしき事

遊絲《イトユフ》考

家の名義


   卷之七

保食紳の名義

うしろめたなしといふ詞つかひ

歌枕の名義

歌讀は師に隨ふべき事【附添削の古き例】

うちあるの語意

内方の稱は貴賤に亘る例

打靡の發語辨

打縁流の發語追考【附〓〓名義】

太秦資財帳時代

埋むといふ語の活きざま

うてといふ語三種ある事


   卷之八

優曇華の説

海の名義【附國の名義】

宇無伎考

うらびれといふ語つかひ【附君か指の歌の論又貫之古今集

宇那賀世流の語意

宇萬爾布都麻爾の語の考

歌枕名寄

宇麻具多の名義

うむがしの語意【おむかしむかし並同。附おかしの假字


   卷之九

要用の二字通用の事

枝扇といふ物

榎實毛利喫の語解

江島起縁繪詞

叡比波登加奈々の語【附都久志波夜利弖】

烏帽子の假字

振舞の訓義

延年

縁字の假字

襟の假字


   卷之十

侵の假字

奢の假字

押照の發語

意須比考

おつかみといふ語

おどすの假字

おのれといふ語のつかひざま

おのれ某といふ詞づかひ

おばすて山の故事

首の假字

於保登禮流の語

大八島竈神名

朧夜の語例

於毛は母の異名なるべき事

御湯殿上日記

大坂は舊小坂と呼けむ事

おむがしの語意【附おかしの假字


   卷之十一

かいとの道

江談抄批判

香物の名義

香を聞といふ語

利といふ語

神樂催馬樂時代

額を打といふ語

重土器作法

柏の名義

春日局といふ稱號

片假字諸體


   卷之十二

方を略きてかといへる例

勝手といふ俗語

かつみ考【附花かつみの辨】

我弖利といふ語

かどふといふ語【附加多波牟といふ語】

假字反の論【附んむの説】

河を越るといふ語

文書

不肯といふ語


   卷之十三

鎌倉といふ地名

甘樂郡【上野國】名義

神田明神略考

がんだうは強盜なる事

龜谷家興廢考

賀茂名義

漢樣御謚號

唐鏡考附唐物語


   卷之十四

かいばみ物語名義【附唐守物語辨】

菅家遺誡考

可里婆禰名義

かるとがるとのつゞけざま

〓[示合]恰の字義

乾砂説


   卷之十五

雉の名義

伎許之賣須奈倍といふ語

きといふ語

きぬ/\といふ語

金門鳥敏考

肝煎の名義

經瓦の説

京間田舎間

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