ようこそゲストさん
トップ
ユーザー登録
ログイン
ヘルプ
矢田勉「印刷時代における国語書記史の原理」
国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません
*
。
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。
矢田勉「印刷時代における国語書記史の原理」
矢田勉
1998
印刷
時代
における
国語
書記
史の原理『
東京大学国語研究室
創設百周年記念
国語研究論集
』
汲古書院
矢田勉『国語文字・表記史の研究』
「矢田勉「印刷時代における国語書記史の原理」」を含むキーワード
2012/07/02 01:11:52
『東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集』
「矢田勉「印刷時代における国語書記史の原理」」へのトラックバック (0)
-
書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。