田中康二『本居宣長の思考法』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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田中康二『本居宣長の思考法』

田中康二

序論   本居宣長の思考法 5

第一部 和歌注釈法 29

 第一章 本文批評の作法――『草庵集玉箒』の本文批評 31

 第二章 和歌注釈の作法――『草庵集玉箒』の批評語 59

 第三章 和歌解釈の作法――『草庵集玉箒』の解釈法 82

 第四章 先行注釈受容の手法――『美濃の家つと』の注釈法 99

 第五章 俗語訳の理論と技法――『古今集遠鏡』の俗語訳 122


第二部  古道論の流儀 153

 第一章 古道論の議論術――『くず花』の戦略 

 第二章 「漢意」の成立と展開――『古事記伝』の思考法 

 第三章 「漢意」の欺瞞――『老子』批判をめぐって 

 第四章 「不可測の理」の成立と展開――『古事記伝』の不可知論 239

 第五章 「名義未思得ず」の真相――『古事記伝』の語釈 


初出一覧 289

跋文 291

索引(人名書名・事項) 巻末


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