田中克彦『国家語をこえて』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
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田中克彦『国家語をこえて』

田中克彦

1989年9月30日初版第1刷発行

筑摩書房

「宗主国家語」をこえて 日本語の「国際化」をめぐるイデオロギー状況

かわいい日本語に旅をさせよ  29

国際化時代の日本語  45

英語の呪縛  

国際交流を論ずる際の哲学的基礎  

オトは翻訳できるか?  60

ことばと権力  67

単語」から「文脈」へ  76

新しい「文化方言」の試み 読本『にんげん』を読む

外国語を学ぶことの意味  95

考えさせないことばの伝統  

西洋人はシナ語をどう見てきたか

言語の革命、意識の革命  69

ヨーロッパと言語イデオロギー

「蘭」からたちのぼる政治の香り

現代言語学の「不幸」  

愛のカタカナ  

借金旅行も今や商品  

ところてんの話  

今、エスペラントが問いかけるもの  

エスペラント百年  

二つのモンゴル学会議から  32

本性はアンガイ小さなところにあらわれる

左翼小児病とはどんな病気か?  

メンデルさんはメンドリさんじゃないったら

ヒフミの倍加説  

ことばの本いくつか  

あとがき

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。