田中克彦『名前と人間』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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田中克彦『名前と人間』

田中克彦 岩波新書・新赤472、1996.11.20

名前と人間 (岩波新書)

名前と人間 (岩波新書)

まえがき 私がこの本を書くほんとうのわけ

第一部 言語学名前

 名前支配

 ことば名前

 名前意味

 名前とジテン

第二部 名前学から見た固有名詞

 言語記号恣意性固有名詞

 固有名詞の弁別性

 固有名詞は帰属を示す

 名前にはパターンがある

 同化を求める民主主義

 「呼びやすい」名前に――同化の一過程

第3部 固有名詞語源

 ユダヤ人の美しい名前

 民間語源(フォルクスエティモロギー?)について

 漢字固有名詞を変える

第4部 名づけの諸相

 さまざまな名づけ

 モンゴル人の名前から考える

むすび オノマスチカの新しい展開へ 名前支配する権力

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。