現代語の傾向

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

現代語の傾向

1957.1.15

宝文館

編者・日本放送協会

表紙には「中村通夫

はしがき*1には、

出版について、御尽力をいただいた中村通夫氏に厚く御礼申し上げます。


目次

現代語の傾向

 現代語はどんな特色を持っているか

 受身の言い方

 丁寧語の発達

 れ・られ敬語

 つづり字発音

 「感じる」と「感ずる」

 「合わせて」と「合わして」

 「足りない」と「足らない」

 「大きい」と「大きな」

 「よい」と「いい」

 照応・慣用句*2

 主語述語

 「これる」「出れる」

 みたいだ・てほしい

 「が」と「を」

 「も」「もが」

 現代語の特徴

  分析的傾向

  話しことば書きことばとの接近

  明晰への要求

  教育・マスコムニケーション・文字改革その他からの影響

 質問に答えて



付録

 煩わしき哉「日本語

 話しコトバのあいまいさ

 広告ことば

 「来れる」「見れる」「食べれる」などという言い方についての覚え書

 ラジオことば


*1日本放送協会ラジオ局長、春日由三

*2:目次では昭応

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。