玉函叢説

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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2020年1月末に消えるそうですが、移転先は未定です。

玉函叢説

玉函叢説 隨筆 八卷 寫

著者田安宗武

解説宗武が積年自説を近侍の士に書かせて置いた草稿に就て、その子治寮が淨寫せしめたものと云ふ。

主として有職故實及び國學語學上の考説で、卷一に令私考、法親王衣體并弄上童装束以下七條、卷二に魚綾考、平文の事以下十二條、卷三に靴の事、半靴の事、靴帶の事以下十一條、卷四に五十連音の辨、假字大本以下十條、卷五に本朝肉食辨、屯食の事以下六條、卷六に、衝重寸法并三方、衝重考以下八條、卷七に難波津の歌の論、梅のめで櫻に異なる論以下七條、卷八に女子須知といふ書の誤りを正す、むつき問答以下四條を收めてゐる。外に附録があり、宗武歌論の臆説剰言、歌論等を收めてゐる。安永六年丁酉二月二十二日、無名氏の序がある。     〔和田)

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/kokusyokaidai/k2/kokusyo_ki054.html

http://dbrec.nijl.ac.jp/KTG_W_999279

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。