深津周太「近世初期における指示詞「これ」の感動詞化」

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深津周太「近世初期における指示詞「これ」の感動詞化」

深津周太

『日本語の研究』第6巻2号 2010.4.1 『国語学』241

1 はじめに

2 感動詞「これ」概略

3 先行研究と本稿の立場

4 変化の道筋

5 指示詞感動詞化 再分析という見方

6 結論 日本語史の中での位置づけ

 参考文献

岡野信子「暮らしのことば」『下関市史〈民俗編〉』下関市史編集委員会(1992)

小田勝古代語構文の研究おうふう(2006)

織田稔『直示と記述同定 英語固有名の研究』風間書房(1994)

小山敦子「頻度から見た目的格表示の「を」の機能表現価値  源氏物語と・その先行作品資料として」  『国語学』33(1958)

神部宏泰近畿方言における特定の指示呼びかけ表現について──「見よ」形式間投詞用法を中心に──」『ノートルダム清心女子大学紀要国語・国文学編』20-1(1996)

金善美コ・ソ・アとi・ku・ceの感情的直示用法間投詞用法について」『言語文化』8-4(2006)

清瀬良一天草版平家物語の基礎的研究溪水社(1982)

田窪行則感動詞言語学的位置づけ」『言語』第34巻第11号 大修館書店(2005)

深津周太感動詞「コレコレ」の成立について」『科研費補助金によるワークショップモダリティーとポライトネス語用論』(於麗澤大学東京研究センター)(2009a)

深津周太日本語指示詞感動詞化──その異例としてのアレ──」『グローバルCOEプログラムテクスト布置の解釈学的研究と教育第8回国際研究集会』(於カレル大学)(2009b)

森田良行感動詞変遷」『品詞別日本文法講座6接続詞感動詞明治書院(1973)

山崎久之『国語待遇表現体系の研究』武蔵野書院(1963)

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