沼田善子・野田尚史編『日本語のとりたて』

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沼田善子・野田尚史編『日本語のとりたて』

沼田善子

野田尚史

――現代語と歴史的変化・地理的変異

2003年11月15日(第1刷発行)

くろしお出版


本書の目的と構成

第1部 特立のとりたて

        ――「こそ」を中心に――

   ・現代語の特立のとりたて           野田尚史  3

   ・特立のとりたての歴史的変化――中世以前―― 森野崇  23

   ・特立のとりたての歴史的変化――近世以降―― 金沢裕之  45

   ・特立のとりたての地理的変異 小林隆  61



第2部極限のとりたて

        ――「さえ」「すら」「だに」など――    83

   ・現代語の極限のとりたて          菊地康人 85

   ・極限のとりたての歴史的変化       高山善行 107

   ・極限のとりたての地理的変異      三井はるみ 123


第3部 限定のとりたて

        ――「だけ」「のみ」「ばかり」など――   143

   ・現代語の限定のとりたて         定延利之 145

   ・限定のとりたての歴史的変化――中古以前――小柳智一 159

   ・限定のとりたての歴史的変化――中世以降――宮地朝子 179

   ・限定のとりたての地理的変異       上野智子 203





第4部 とりたて体系          223

   ・現代語とりたて体系   沼田善子 225

   ・とりたて体系の歴史的変化 近藤泰弘 243

   ・とりたて体系の地理的変異 友定賢治 257

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