正保勇「「コソア」の体系」

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正保勇「「コソア」の体系」

正保勇

1981

コソア」の 体系

『日本語の指示詞』日本語教育指導参考書8、国立国語研究所


第一章 はじめに

第二章 場面と場

第三章 「コソア」の体系

 第一節 「コソア」の用法

 第二節 現場指示用法

 第三節 文脈指示用法

  1.融合型と対立

  2.「ア」の用法

  3.「ア」と「ソ」

  4.「コ」の用法

  5.「ソ」の用法

  6.後行叙述内容の指示

 第四節 知覚対象指示用法

 第五節 観念対象指示用法

 第六節 限定指示と代行指示

 第七節 絶対指示

       参考文献

井手至 1952年 「文脈指示語文章」(「国語国文」第二十二巻第八号)京都大学文学部 国語国文学研究

    1959年 「代名詞」『続日本文法講座』1 明治書院

岡村和江 1972年 「代名詞とは何か」『品詞別日本文法講座』2 明治書院

北川千里 1979年 A Note on Sono and Ano, 研究社 (略)

久野暲 1973年 『日本文法研究』 大修館書店

黒田成幸 1979年 「(コ)・ソ・アについて」『英語日本語と』くろしお出版

阪倉篤義 1975年 『改稿日本文法の話』 教育出版

阪田雪子 1971年 「指示語「コ・ソ・ア」の機能について」(「東京外国語大学論集」21)

佐久間鼎 1966年 『現代日本語の表現と語法』 恒星社厚生閣?

柴田武 1957年 「格・人称」『日本文法講座1 総論』 明治書院

    1980年 「ことばにおける構造とは何か」『言語の構造?』(講座言語第一巻)大修館書店

空西哲郎 1961年 「人称と「話の場」」『英語青年』第107巻第11号 研究社

高橋太郎 1956年 「場面」と「場」(「国語国文」第二十五巻 第九号)京都大学文学部国語学国文学研究室

時枝誠記 1950年 『日本文法 口語篇』岩波書店

永野賢 1952年 「「相手」という概念について」(「国語学」第九輯) 東京大学文学部国語研究室

      1949年 「言葉の使いわけに関する基本問題」(「国語と国文学」3月号) 東京大学国文学研究

服部四郎 1968年 『英語基礎語彙の研究』(ELEC言語叢書?)三省堂

林四郎 1972年指示連体詞「この」「その」の働きと前後関係」(「電子計算機による国語研究 IV」)(国立国語研究報告46)

堀口和吉 1978年 「指示語「コ・ソ・ア」考」『論集日本文学・日本語』5角川書店

      1978年 「指示語表現性」(「日本語日本文化」8)大阪外国語大学

松下大三郎 1922年 『標準日本文法

宮地敦子 1964年 「代名詞」『口語文法の問題点』(講座 現代語 第六巻)明治書院

宮田幸一 1961年 「日本語英語指示詞」『英語青年』第107巻 第11号 研究社

山口佳紀 1977年 「体言」『岩波講座 日本語6 文法1』岩波書店

渡辺實 1952年指示言葉」(「女子大文学」第五号)大阪女子大学文学

John V. Hinds.(1973).`Anaphoric Demonstratives in Japanese, (略)

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。