柴田武『日本の方言』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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柴田武『日本の方言』

岩波新書・青C100、1958.4

I 方言とは

 1 方言といえば

 2 郷土・生活・宇宙

  郷土のことば

  地域社会の生活とことば

  方言それぞれの宇宙

 3 方言共通語

  それぞれの体系をもっている

  A町方言とA町共通語

II 方言分布

 1 お国はどちら

 2 方言の境界はどこ

III 方言で生活できるか

IV 方言コノプレックス

 1 方言と劣等感

 2 東京にも東京方言がある

 3 コンプレックスを生んだもの

  明冶以来の標準語教育

  標準語教育の鬼

 4 「第二標準語論」

V 方言から共通語

 1 共通語化のプロセス

  どういう人がら変るか

  どういう場面から変るか 

  どういう構造面から変るか

 2 共通語化支配する条件

  言語形成期

  遊び友だち

  親の影響

  祖父母の感化

  言語形成期に担ける教育

VI方言は今後どうなるか。

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。