林四郎『漢字・語彙・文章の研究へ』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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林四郎『漢字・語彙・文章の研究へ』

林四郎

漢字語彙文章の研究へ

明治書院

1987

まえがき


第一部 漢字研究への道

 1 漢字研究の一視点

 2 漢字基底語考

 3 漢字評価するための観点

 4 日本語漢字

 5 二字漢語各字の勢力と意味論上の問題

 6 単語語構成意識と漢字義の独立性

 7 漢字用法辞典の記述法


第二部 語彙研究への道

 1 表現のための文法

 2 基本語彙――その構造

 3 頭の中の語彙構造

 4 臨時一語の構造

 5 対義語類義語についてのメモ 252

 6 反対概念の実際 267

 7 語義記述の一例 270


第三部 文章研究への道

 1 文の承接に伴う語の意味の展.開 277

 2 文章論の輪廓 294

 3 文章伝達論 314

 4 メタ言語機能の働く表現 327

 6 文の構話姿勢 376

 5 文章論修辞学 352

 7 私の文章文体論 408

 8 談話行動のタイポ口ジー 415

 9 日本語文化をになつた人の、ある系列 429

 10 現代の文章 444

 11 兼好法師言語行動論 462

 12 文章意味論 495

 13 言語作品の深層レべル 530


あとがき 568

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。