松本泰丈編『日本語研究の方法』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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松本泰丈編『日本語研究の方法』

むぎ書房

松本泰丈

http://homepage3.nifty.com/mugishoboo/gengo.htm

言語における形式奥田靖雄〉             1

単語をめぐって〈奥田靖雄〉              11

語彙的なものと文法的なもの〈奥田靖雄〉        21

語彙的な意味のあり方〈奥田靖雄〉          29

意味体系性〈宮島達夫〉               45

 1 意味指導と意味体系                   45

 2 意味体系性                      54

 3 意味を区別する特徴                    69

あわせ名詞意味記述をめぐって〈湯本昭南>      75

慣用句研究のために〈高木一彦>            95

 1 文・連語単語                      95

 2 慣用句とは何か                        97

 3 国語学界における慣用句研究の現状            105

 4 慣用句論のために これからの問題            115

品詞,形態論新川忠〉                119

 品詞                            119

 形態論                           121

四段活用論の成立鈴木重幸〉            125

明治以後の四段活用論〈鈴木重幸>           153

 まえがき                          153

 1 大槻文彦                         156

 2 山田孝雄                        165

 3 松下大三郎                      172

 4 橋本進吉                         180

 5 時枝誠記                         187

アスペクトの研究をめぐって 金田一的段階    〈奥田靖雄〉………203

連用,終止,連体……<奥田靖雄>           221

連体形のもつ統語論的な機能形態論的な性格の関係   〈高橋太郎〉………233

 1 問題        233

 2 時間の形式名詞へつづく「する」「した」のテンスアスペクト的な性格                     236

 3 規定語になる連体形動詞テンスアスペクト的な性格……238

 4 動詞的な性格から形容詞的な性格への移行         241

 5 関係的なむすびつきをつくる辿体形動詞形態論的な性格……245

 6 形式名詞,接続助詞,終助詞へつづく「する」「した」の性格                          251

言語の単位としての連語奥田靖雄〉          259

変形をめぐって〈松本泰丈〉              275

現代日本語音韻体系上村幸雄〉           287

 1   序説                     287

 2 母音フォネーム                  292

 3子音フォネーム             307

 4音節            321

解説松本泰丈〉            327

本文索引                           347

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