松下大三郎『標準日本口語法』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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松下大三郎『標準日本口語法』

松下大三郎

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/PDF/matusita/koogohoo/

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1178361

第一章 總論

 第一節 言語文法

  言語本質

  聲音語と文字

  音の心象と語の心象

  語の心像の客觀化

  言語の定義

  國語

  外國語は完全にはわからない

  口語

  文語の起原は漢文の直譯に在る

  標準語

  標準語は架空の語であってはならない

  東京語

  標準語の二解釋

  標準語標準語

  標準語方言の霸

  文語標準語

  現代語

  古文擬古文

  文法文法學

  思想の情變に順應する法則

  聲音學は文法學の一部ではない

 第二節 說話構成の過程

  説話構成の三階段

  断句

  断句は或る用向を表すもの

  具體的了解

  断句を文といふのはよくない

  詞

  所謂る助詞助動詞は詞ではない

  單詞と連詞

  文章論は詞の相關論である

  一詞一斷句のもの

  原辭

  言語の最低單位

  完辭と不完辭

  完辭と詞の區別

  單辭と連辭

  連辭の單詞

第二章 詞の種類

 第一節 品詞

  従來の品詞

  詞と原辭との混同

  第一期の品詞別は原辭の分類

  西洋品詞別は詞の分類

  第二期の品詞別は詞と原辭との混合分薮

  文の成分は即ち詞でなけれぱならない

  品詞別の立て直し

  連辭をも含む品詞

  五品詞

 第二節 名詞(代名詞を合む)

  代名詞名詞である

  連詞の名詞

  無格の名詞

  有格の名詞

  名詞の分類

  本名詞

  代名詞

  未定名詞

  疑問と不定

實質名詞

形式名詞

  形式名詞は從來の品詞別では設けない

 第三節 動詞(形容詞を含む)

 第四節 副詞(接續詞を含む)

 第五節 副體詞

 第六節 感動詞

 第七節 變態の品詞

第三章 原辭の種類

第四章 活用

 第一節 總說

 第二節 正格變格並にクシク活

 第三節 第三活段の論 附、ラ行變格

 第四節 サ行變格の變體

 第五節 特別ラ行變格

 第六節 特別サ行變格

 第七節 無名の動作性活用

 第八節 無名の形容性活用

 第九節 活用の種類の整理

 第十節 活用の轉換

 第十一節 誤り易い活用

 第十二節 迂愚な活用

 第十三節 五十音圖誤解

 第十四節 各活段の意義

第五章 動助辭

 第一節 總說

 第二節 使動の動助辭 附、尊稱

 第三節 被動の動助辭

 第四節 尊稱の動助辭

 第五節 否定動助辭

 第六節 完了の動助辭

 第七節 過去動助辭

 第八節 未然の動助辭(所謂る未來)

 第九節 當然の動助辭

 第十節 不確の動助辭

 第十一節 斷定の動助辭

 第十二節 特殊の動助辭(接尾辭)

第六章 靜助辭 附、頭助辭

 第一節 靜助辭總說

 第二節 格助辭

 第三節 感動助辭

 第四節 提示助辭

 第五節 名助辭

 第六節 副助辭

 第七節 頭助辭

第七章 動詞の小分

 第一節 象形動詞と模型動詞

 第二節 形式動詞

第八章 詞の格

 第一節 格の總說

 第二節 名詞の格

 第三節 動詞の格

 第四節 格の體言

 第五節 格の含蓄

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。