本朝學源浪華抄

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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本朝學源浪華抄

ほんてうがくげんなにはせう

   本朝學源浪華抄 七巻 眞野時縄

 松下見林の「本朝學源」を假名文にて註釋したる者なり。巻首に「此編本邦文字ありてより以來、漢學傳來の本源を明にせん爲め作るなり、傳に神代文字あり、而して龜卜に出づ、其の體頗る墨譜に似たりといふ。然らば則ち漢字來らざる前、文字なしといふべからず、齋部、卜部共に説あり、傳ふ所無んぱあらず」云々といへり。元祿十一年戊寅〔二三五八〕の自序を附し、正徳六年丙申〔二三七六〕出版

 ◎眞野時縄の傳は「異域同日譚」の下にあり。


http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/kokusyokaidai/h5/kokusyo_ho033.html
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