服部四郎『言語学の方法』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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服部四郎『言語学の方法』

服部四郎 岩波書店

1960.12.24

はしがき

概説

 1.言語

 2.言語

 3.日本の言語学

 4.言語学


言語本質論,方法論など

 1.標準語アクセント

 2.言語学における行動主義――言語学と他の諸科学との関係

 3.メンタリズムか?メカニズムか?

 4.方言研究私見

 5.言語学の最近の諸問題

 6.言語過程説について

 7.ソスュールlangue言語過程説

 8.発話・文・形式について


音韻論

 1.Phonemeについて

 2.音韻論から見た国語アクセント

 3.北京語音韻体系について

 4.音韻論(1)

 5.音韻論(2)

 6.音韻論(3)

 7.「最善の音韻論的解釈は一つしかない」という作業仮説について…353

 8.単音

 9.日本語音韻

 10.アクセント素について


意味論

 1.意味に関する一考察

 2.意味論(1)

 3.意味論(2)

 4.満洲語一人称複数代名詞

 5.奄美大島諸鈍方言動詞形容詞終止形意義素


単語その他の言語単位

 1.「文節」について――特に日本語および英語に関して――

 2.「文節」とアクセント

 3.具体的言語単位と抽象的言語単位

 4.附属語と附属形式

 5.発話

 6.王育徳氏『台湾語常用語彙』への序


言語年代学

 1.「言語年代学」即ち「語彙統計学」の方法について――日本祖語の年代――

 2.「言語年代学」について――龜井孝氏へのお答として――


書評その他

 1.実証的方法の手がたさ――橋本進吉博士著作集第1巻国語学概論――

 2.わが東洋語学

 3.ポッペ教授『ハルハ蒙古語文法

 4.西尾実時枝誠記監修『国語教育のための国語講座第1巻』

 5.John Charles Street:The Language of the Secret History of the Mongols ( American Oriental Series, Vol.42)

 6.言語学における非国際性


国語国字問題,国語教育

 1.分ち書きについて

 2.「現代かなづかい」批判

 3.国語音韻体系新日本式ローマ字つづり方    ――附・ローマ字革命不可の論

 4.国語音韻体系ローマ字の綴り方

 5.新日本式ローマ字つづり方について(1)     奥中孝三氏へのお答え

 6.新日本式ローマ字つづり方について(2)    前田正人氏へのお答え

 7.国語国字改革ならびに国語教育政策を批判する

 8.漢字教育

 9.方言共通語

 10.共通語方言

 11.今井誉次郎国語教育論』


英文論文

 1. Phoneme, Phone and and Compound Phone

 2.Mentalistically or Mechanisticaliy?

 3.Comparative Study of Postpositions in Mongolian Dialects and the Written Language. By FREDERICK HOLDEN BUCK

 4.The Analysis of Meaning

 5.On Neutralization

 6.Can We Understand Foreigners?


論文執筆発表の年月と発表雑誌等の名

索引

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。