有馬敲『替歌考』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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有馬敲『替歌考』

有馬敲

替歌

京都文学研究

2000.11.15

はじめに


第一章 明治維新前後

 維新

 明治初期


第二章 文明開化とともに

 「官員節」など

 「団団珍聞」の替歌

 「書生節」など

 「どどいつ」と替歌


第三章 自由民権運動時代

 「よしや節」ほか

 演歌登場


第四章 日清戦争のころ

 『征清歌曲集』と替歌

 唱歌替歌

 「どんどん節」と替歌 

 「新体詩見本」のパロディ

 「四季の歌」

 物売りと替歌

 「団団珍聞」その後と替歌


第五章 日露戦争前後

 「鉄道唱歌替歌

 「法界節」由来


第六章 「ロシャコイ節」以後

 日露戦争と替歌

 「ラッパ節」替歌


第七章 明治後期

 欧米思想の影響

 演歌師の活躍

第八章 大正初期

 「新どんどん節」ほか

 「カチューシャの唄」のころ

 子ともの替歌


第九章 デモクラシー開花期

 演歌師その後

 「平和節」その他


第十章 大正後期

 関東大震災前後

 「ヨサホイ節」誕生

 「数え歌」さまざま


第十一章 社会主義運動のなかの替歌

 労働歌・革命歌・農民歌

 プロレタリア音楽運動

 女工の歌

 水平歌


第十二章 昭和初期

 「昭和維新の歌」ほか

 映画主題歌とともに

 エログロ・ナンセンス


第十三章 日中戦争前後

 非常時体制のなかで

 「パーマネントは止めましょう」

 「反戦連盟」と替歌

 お国のために


第十四章 軍隊流行歌

 『特高月報』より

 「紀元二千六百年」


第十五章 太平洋戦争

 国民歌謡軍歌・その他

 春歌


第十六章 戦争末期

 「少国民」の替歌

 「特攻隊節」など


第十七章 第二次世界大戦後

 敗戦直後

 英語替歌

 性解放と貧困


第十八章 「冗談音楽」について

 「世戦群歌集」ほか

 「冗談力ーニバル」より


第十九章 「らくがき」の歌

 特需景気のなかで

 戦後版「女工の歌」

 お座敷調


第二十章 現代っ子の替歌

 唱歌童謡

 遊びの替歌

 わらべうた替歌

 外国曲・流行歌など


第二十一章 青少年の替歌

 「ハイティーン」の歌

 「平凡ソング」の替歌


第二十二章 スポーツ・娯楽と替歌

 山男の替歌

 学生好み

 ゴルフ・麻雀・パチンコなど


第二十三章 一九六〇年前後

 春歌

 安保前後

 東京五輪のころ


第二十四章 「所得倍増計画」以後

 「日本替歌大会」より

 無責任時代


第二十五章 [お座敷小唄」・漫画など

 「お座敷小唄」について

 寄席漫才漫画など

 広告宣伝

 CMソングの替歌


第二十六章 フォークソング時代

 『うたのほん』

 「帰ってきたヨッパライ」出現

 パロディ精神


第二十七章 呵かわら版」復活

 社会動揺(童謡)篇

 若いエネルギー

 船員の替歌


第二十八章 学生運動戯歌

 学生運動と替歌

 春歌もどき


第二十九章 一九七〇年代

 ふざけ趣味

 女性替歌

 ロッキード事件ほか

 江川君を励ます歌


第三十章 現在まで

 「カラスの勝手でしょ」

 「軍艦行進曲」替歌

 現代人と替歌

 アニメつ子の替歌

 替歌の現在

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。