有職小説

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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有職小説

http://dbrec.nijl.ac.jp/KTG_W_523433

いうしよくせうせつ

   有職小説  三巻  槙島昭武

 有職故實及ぴ朝章の名義等を略解せるものなり。〔六冊に製本せれど巻は上中下なり〕宸居、官家、院中、後宮、官欝、武林、其の他等宮廷の事を初めとして公卿、武府等の官階、行事、制度等百般の事實に就いて簡略に説明す。元祿十一年戊寅〔二三五八〕江戸須原屋茂兵衛の版行に係る。

 ◎槙島昭武和學者にして、享保年間の人なり。一名を郁といひ、通稱を彦八と稱し駒谷散人と號す。著はす所、本書の外、方丈記流水抄、首書身延紀行、書言字考節用集〔世俗に合類節用集といふ〕、近世餘談、關八州古戦録等あり。

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/kokusyokaidai/i/kokusyo_i004.html


http://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/wa03/wa03_03668/

http://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/wa03/wa03_06309/

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。