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有精堂出版
国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません
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「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。
有精堂出版
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「有精堂出版」を含むキーワード
2013/06/28 00:24:03
『論集日本語研究12中古語』
2009/09/21 20:27:12
オタマジャクシの言語地理学
2009/09/21 20:27:11
相手によることばの使い分け――北海道の集団入植地での調査から――
2012/02/25 10:58:14
蜂矢真郷「「アハレ」の意味の変遷」
2011/02/25 00:32:02
黒木邦彦「中古日本語におけるアスペクトとテンスの相関」
2019/02/04 19:50:22
黒木邦彦ほか「中古和文における会話文と地の文の境界」
2019/02/04 22:14:51
黒木邦彦・藤本真理子・清田朗裕・森勇太「中古王朝物語の会話文
2010/10/10 16:41:44
前田愛『近代読者の成立』
2008/02/24 12:03:23
古事記の表記と訓読
2011/03/30 21:18:37
山口佳紀『古代日本語文法の成立の研究』
2012/09/30 15:07:59
根来司『王朝女流文学のことばと文体』
2017/04/18 15:55:05
根来司『源氏物語枕草子の国語学的研究』
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書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。