早田輝洋「生成アクセント論」

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早田輝洋「生成アクセント論」

早田輝洋(一九七七)

『岩波講座日本語5音韻』岩波書店

 はじめに

一 アクセント理論と現代方言の分析

 1 アクセント表示の抽象性

 2 生成音韻論音素論

 3 アクセント声調トーン

二 平安末期京畿方言アクセント体系

 1 声点資料

 2 形容詞

 3 動詞

 4 名詞

 5 複合名詞

 6 動詞活用形

Noam Chomsky, "Current Issues in Linguistic Theory" J. Fodor and J. Katz, The Structure of Language, Englewood Cliffs, p. 91ff. (橋本萬太郎訳「言語理論の現在の問題点」(橋本・原田訳『現代言語学の基礎』大修館書店一九七二年)七六頁以下)。

黒田成幸「促音及び撥音について」(『言語研究』五〇号、一九六六年)八五-九九頁。

James D. McCawley, The Phonological Component of a Grammar of Japanese, The Hague, 1968, p. 139.

Paul Kiparsky, "Phonological Representations," in O. Fujimura(ed.), Three Dimensions of Linguistic Theory,Tokyo, 1973, pp. 1-136.

上野善道「アクセント素の弁別的特徴」『言語の科学』六号、一九七五年)四一-四二頁、七八-七九頁。

Teruhiro Hayata. "Accent in Korean: Synchronic and Diachronic Studies"(『言語研究』六六号、一九七四年)七三-一一六頁。

服部四郎「アクセント素とは何か? そしてその弁別的特徴とは?」(『言語の科学』四号、一九七三年)四六-五三頁。

上野善道「奈良田のアクセント素の所属語彙」(弘前大学人文学部『文経論叢』一一巻三号、一九七六年)

広戸惇・大原孝道『山陰地方のアクセント』(報光社、一九五二年)

金田一春彦「隠岐アクセントの系譜」『現代言語学』三省堂一九七二年)六一五-六五〇頁。金田一春彦『日本の方言』教育出版一九七五年)二〇七-二四四頁

Teruhiro Hayata, "An Attempt at a Family Tree for Accent in Some Korean Dialects" (九州大学文学部文学研究』 七三輯、一九七六年)左一-二六頁。

James D. McCawley, "Accent in Japanese," mimeographed, 1974, pp. 20-21.

James D. McCawley, "Some Tonal Systems that Come Close to being Pitch Accent Systems but Don't Quite Make It," CLS 6, 1970, p.527

柴田武「徳之島アクセントの音韻」(『国語学』四一集、一九六〇年)一四―二七頁

図書寮本類聚名義抄勉誠社一九六九

金光明最勝王経音義便利堂一九五九

『秘籍大観日本書紀大阪毎日新聞社、一九二七

天理善本叢書類聚名義抄観智院本』八木書店一九七六

天理善本叢書和名類聚抄三宝類字集八木書店一九七一

尾崎知光編『鎮国守国神社蔵本三宝類聚名義抄未刊国文資料刊行会一九六五

望月郁子『類聚名義抄四種声点付和訓集成』笠間書院一九七四年。

馬淵和夫和名類聚抄古写本声点本本文および索引風間書房一九七三

金田一春彦『四座講式の研究』三省堂一九六四

金田一春彦『国語アクセントの史的研究』塙書房一九七四

桜井茂治『古代国語アクセント史論考』桜楓社一九七五

小松英雄『日本声調史論考』風間書房一九七一

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。