日本短篇文学全集

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

日本短篇文学全集

筑摩書房

1

竹取物語(臼井吉見訳)

伊勢物語(中谷孝雄訳)

堤中納言物語(臼井吉見訳)

鑑賞(高藤武馬)

2

平家物語(富倉徳次郎訳)

徒然草(臼井吉見訳)

方丈記(唐木順三訳)

鑑賞(小田切秀雄)

3

今昔物語(長野甞一訳)

宇治拾遺物語(永積安明訳)

御伽草子(永井龍男 円地文子 谷崎潤一郎訳)

鑑賞(高藤武馬)

4

好色五人女

世間胸算用

万の文反古

西鶴置土産

鑑賞(池田弥三郎)

5

雨月物語(石川淳訳)

春雨物語(石川淳訳)

藤簍冊子(栗山理一訳)

雅文短篇集(栗山理一訳)

鑑賞(栗山理一)

6

坪内逍遥

 細君

尾崎紅葉

 巴波川

 拈華微笑

 心の闇

泉鏡花

 薬草取

 眉かくしの霊

広津柳浪

 雨

 黒蜴蜒

鑑賞(村松定孝)

7

樋口一葉

 にごりえ

 大つごもり

 十三夜

田村俊子

 栄華

 誓言

 女作者

宇野千代

 別れも愉し

 未練

 キャッチボール

 妻の手紙

幸田文

 黒い裾

 笛

 雛

 雨

鑑賞(和田芳恵)

8

二葉亭四迷

 あいびき

 めぐりあい

森鴎外

 舞姫

 花子

 追儺

 普請中

 護持院ケ原の敵討

 最後の一句

 じいさんばあさん

幸田露伴

 夜の雪

 二日物語

 幻談

中島敦

 山月記

 悟浄出世

 名人伝

鑑賞(吉田精一)

9

斎藤緑雨

 油地獄

 わたし舟

岩野泡鳴

 野田新兵

 人か熊か

上司小剣

 西行法師

 ユウモレスク

深沢七郎

 三つのエチュード

 絢爛の椅子

鑑賞(三好行雄)

10

国木田独歩

 春の鳥

 牛肉と馬鈴薯

 運命論者

 号外

 疲労

 窮死

尾崎一雄

 虫のいろいろ

 痩せた雄鶏

 小鳥の声

 踏切

 虫も樹も

庄野潤三

 黒い牧師

 舞踏

 プールサイド小景

 蟹

鑑賞(山室静)

11

島崎藤村

 ある女の生涯

 三人

 伸び支度

正宗白鳥

 妖怪画

 玉突屋

 髑髏と酒場

 本能寺の信長

 今年の秋

 一つの秘密

 リー兄さん

広津和郎

 巷の歴史

 幽霊列車

 砂に残された文字

 海の色

鑑賞(渋川驍)

12

田山花袋

 黄い小さな花

 ある僧の奇蹟

近松秋江

 疑惑

長田幹彦

 澪

瀬戸内晴美

 蘭を焼く

鑑賞(小松伸六)

13

徳田秋声

 或売笑婦の話

 お品とお島の立場

 チビの魂

 のらもの

 勲章

舟橋聖一

 川音

 夜通しの雨

 顔師

 老茄子

吉行淳之介

 驟雨

 薔薇販売人

 鳥獣虫魚

 不意の出来事

鑑賞(奥野健男)

14

夏目漱石

 倫敦塔

 文鳥

 夢十夜

 クレイグ先生

 ケーベル先生

寺田寅彦

 団栗

 亮の追憶

 自画像

 糸車

鈴木三重吉

 千鳥

 山彦

 黒髪

内田百閒

 花火

 豹

 旅順入城式

 鯉

 流渦

 サラサーテの盤

 南蛮鴃舌

 棗の木

鑑賞(青柳瑞穂)

15

小泉八雲

 ある女の日記

 停車場で

 鮫人の恩返し

 守られた約束

 茶わんのなか

 かけひき

 むじな

高浜虚子

 死に絶えた家

 湖の宿

 虹

伊藤左千夫

 隣の嫁

 新万葉物語

長塚節

 おふさ

 芋掘り

中勘助

 妹の死

 鵜の話

 遺品

鑑賞(吉田精一)

16

永井荷風

 雪解

 あじさい

 踊子

 勲章

 雨瀟瀟

石川淳

 無尽灯

 焼跡のイエス

 おとしばなし尭舜

 曽呂利咄

 喜寿童女

大江健三郎

 人間の羊

 不意の唖

 敬老週間

 後退青年研究所

17

谷崎潤一郎

 幇間

 小さな王国

 蘆刈

川端康成

 死体紹介

 禽獣

 水月

 しぐれ

三島由紀夫

 急停車

 美神

 橋づくし

 怪物

18

武者小路実篤

 初恋

 レオナルドの母

 ある彫刻家

長与善郎

 地蔵の話

 西行

 恥

野上弥生子

 砂糖

 茶料理

 ノツケウシ

阿川弘之

 野藤

 スパニエル幻想

 空港風景

19

志賀直哉

 老人

 正義派

 クローディアスの日記

 出来事

 范の犯罪

 赤西蠣太

 焚火

 矢島柳堂

 痴情

 自転車

 朝顔

網野菊

 憑きもの

 風呂敷

 お妾横丁

 小鳥

 夕映え

藤枝静男

 ヤゴの分際

 痩我慢の説

 一家団欒

20

里見弴

 銀二郎の片腕

 三人の弟子

 椿

 秋日和

久保田万太郎

 三の酉

 うしろかげ

 さざめの雪

永井龍男

 一個

 青梅雨

 朝霧

 胡桃割り

 蜜柑

 往来

鑑賞(戸板康二)

21

有島武郎

 カインの末裔

 An

 Incident

 小さき者へ

 骨

 酒狂

椎名麟三

 寒暖計

 神の道化師

 半端者の反抗

遠藤周作

 札の辻

 私のもの

 四十歳の男

22

小川未明

 赤いろうそくと人魚

 ある夜の星たちの話

 火を点ず

 空中の芸当

豊島与志雄

 白蛾

 水甕

 林檎

 牛乳と馬

 どぶろく幻想

坪田譲治

 夢

 犬と友だち

 善太の四季

 老人浄土

宮沢賢治

 猫の事務所

 水仙月の四日

 クねずみ

 セロ弾きのゴーシュ

 注文の多い料理店

 なめとこ山の熊

23

菊池寛

 忠直卿行状記

 大島が出来る話

山本有三

 こぶ

 子役

久米正雄

 競漕

 ある医師の良心

佐佐木茂索

 或日の日記

 母の妾宅

小島政二郎

 鷺の踏切

 焼鳥屋

24

室生犀生

 黄ろい船

 白い鴨

 鮠の子

 鴉

 野に臥す者

 火の魚

中野重治

 孫とおばば

 村の家

 菊の花

 吉野さん

 広重

 萩のもんかきや

堀辰雄

 聖家族

 あいびき

 曠野

鑑賞(丸谷才一)

25

佐藤春夫

 星

 秋立つ

 山妖海異

 女人焚死

芥川龍之介

 鼻

 藪の中

 庭

 雛

 玄鶴山房?

井上靖

 グウドル氏の手套

 川の話

 洪水

 補陀落渡海記

26

宇野浩二

 子の来歴

 心つくし

 じゃんぽん廻り

 母の形見の貯金箱

牧野信一

 円卓子での話

 ゼーロン

 サンニー・サイド・ハウス

坂口安吾

 白痴

 桜の森の満開の下

 鉄砲

27

滝井孝作

 父祖の形見

 大火の夜

 梅の花

 山の姿

上林暁

 野

 夏暦

 聖ヨハネ病院にて

 白い屋形船

外村繁

 夢幻泡影

 最上川

 落日の光景

28

葛西善蔵

 暗い部屋にて

 春

 湖畔手記

嘉村礒多

 生別離

 足相樸

 神前結婚

里村欣三

 怪我の功名

 黒眼鏡の閣下

 回教部落にて

川崎長太郎

 へんな恋

 入り海

 再会

29

加能作次郎

 恭三の父

 乳の匂い

宮地嘉六

 老残

相馬泰三

 田舎医師の子

徳永直

 街道筋

 背のたかい娘

壷井栄

 海の音

 日めくり

30

葉山嘉樹

 セメント樽の中の手紙

 淫売婦

黒島伝治

 橇

 渦巻ける烏の群

島木健作

 癩

 黒猫

 赤蛙

長谷川四郎

 鶴

 神は真実を知る

 阿久正の話

31

小林多喜二

 残されるもの

 一九二八年三月十五日

宮本百合子

 風に乗って来るコロポックル

 おもかげ

 三月の第四日曜

佐多稲子

 虚偽

 合唱

 今日になっての話

 夜の記憶

 祝辞

 水

32

大仏次郎

 地霊

獅子文六

 共産党とエンコ

 無頼の英霊

 桐の木の怪

尾崎士郎

 微妙なる野心

 鶺鴒の巣

 落日

海音寺潮五郎

 黒田如水

今日出海

 激流の女

33

横光利一

 蠅

 御身

 静かなる羅列

 機械

 天城

伊藤整

 馬喰の果て

 生物祭

 生きる怖れ

 山羊と私

 文学

 ある女の死

稲垣足穂

 天体嗜好症

 白鳩の記

 水晶物語

 青い箱と紅い骸骨

 或る小路の話

34

犬養健

 眼白

 牧歌

中河与一

 或る心中の話

 はち

 印度王宮図

片岡鉄兵

 綱の上の少女

伊藤永之介

 梟

深田久弥

 オロッコの娘

 わが小隊

石坂洋次郎

 風俗

 海を見に行く

35

十一谷義三郎

 静物

 白樺になる男

 街の犬

梶井基次郎

 冬の蝿

 ある崖上の感情

 交尾

北条民雄

 眼帯記

 癩院受胎

 望郷歌

島尾敏雄

 大鋏

 川にて

 マヤと一緒に

36

井伏鱒二

 屋根の上のサワン

 「槌ツァ」と「九郎治ツァン」は喧嘩して私は用語について煩悶すること

 無心状

 へんろう宿

 乗合自動車

 開墾村の与作

 鐘供養の日

 ミツギモノ

 遥拝隊長

太宰治

 魚服記

 雀こ

 養桜と魔笛

 走れメロス

 駈込み訴え

 待つ

 ヴィヨンの妻

木山捷平

 うけとり

 春雨

 耳学問

37

平林たい子

 鬼子母神

 人の命

 妻という女

 盲中国

 結婚

円地文子

 耳瓔珞

 驢馬の耳

 墨絵牡丹

 老桜

有吉佐和子

 江口の里

 水と宝石

 三婆

38

岡本かの子

 老妓抄

 鮨

 家霊

 みちのく

 川

武田泰淳

 美しき湖のほとり

 非革命者

 女賊の哲学

 信念

 異形の者

水上勉

 桑の子

 棺

 北野踊り

 こおろぎの壷

39

武田麟太郎

 一の酉

 情婦

 雪の話

 弥生さん

林芙美子

 足袋と鶯

 下町

 旅情の海

 夜猿

 晩菊

織田作之助

 雪の夜

 螢

 馬地獄

 聴雨

 夫婦善哉

鑑賞(和田芳恵)

40

芹沢光治良

 芸者

 死の影

 大佐と小佐

阿部知二

 野の人

 城

 赤毛の犬

中山義秀

 月魄

 厚物咲

 秋風

梅崎春生

 輪唱

 眼鏡の話

 紐

 蜆

鑑賞(進藤純孝)

41

高見順

 嗚呼いやなことだ

 滑稽

 裸木

 甘い土

田宮虎彦

 影絵

 卯の花くたし

 銀心中

 幼女の声

安岡章太郎

 サアカスの馬

 質屋の女房

 驢馬の声

 愛玩

 ハウス・ガード

鑑賞(奥野健男)

42

丹羽文雄

 鮎

 こおろぎ

 水溜り

今東光

 神丹

 闘鶏

井上友一郎

 竹夫人

 汽笛

田村泰次郎

 ある香港人

 蝗

鑑賞(八木義徳)

43

石川達三

 蔦葛

 流離

火野葦平

 鯉

 河豚

松本清張

 断碑

 写楽

 装飾評伝

きだみのる

 マイ・フェア・レディ

 マルと弥平

鑑賞(久保田正文)

44

丸岡明

 街の灯

 マダム・マルタンの涙

田畑修一郎

 赤松谷

 略図

新田潤

 川

 巷の出現者

中村地平

 土竜どんもぽっくり

檀一雄

 元帥

小山清

 小さな町

鑑賞(浅見淵)

45

芝木好子

 洲崎の女

 鎌倉まで

中村真一郎

 天使の生活

 空に消える雪

 虚空の薔薇

曽野綾子

 初めての旅

 火と夕陽

北杜夫

 岩尾根にて

 羽蟻のいる丘

 谿間にて

鑑賞(小松伸六)

46

北原武夫

 雨

 魔に憑かれて

田中英光

 野狐

 少女

原民喜

 魔のひととき

 迷路

 冬草

三浦朱門

 長すぎた青春

 猫

井上光晴

 赤い手毬

 遊園地にて

石原慎太郎

 完全な遊戯

鑑賞(奥野健男)

47

大岡昇平

 捉まるまで

 歩哨の眼について

 女中の子

有馬頼義

 軍犬一等兵

 第三の現場

小島信夫

 小銃

 微笑

 十字街頭

開高健

 流亡記

鑑賞(江藤淳)

48

野間宏

 肉体は濡れて

 車の夜

花田清輝

 みみずく大名

 ほうずき屋敷

堀田善衛

 燈台へ

 潜函

安部公房

 闖入者

 夢の兵士

鑑賞(小田切秀雄)

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。