日本歴史言語学会第1回大会

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

日本歴史言語学会第1回大会

日本歴史言語学会

大阪大学 豊中キャンパス 豊中総合学館(旧称 文系総合研究棟)

第一日 2011 年12 月17 日(土)

 12:30 受付開始 於 講義室301 前

 13:00~14:30 日本歴史言語学会 設立総会 於 講義室301

 14:30~15:00 入会手続

 15:00 日本歴史言語学会 第一回大会 開会

  開会の辞

  会長就任挨拶

  日本歴史言語学会会長

  開催校挨拶 大阪大学文学研究科長 片山 剛

 15:20~17:00 日本歴史言語学会 設立記念講演

  15:20~16:10 設立記念講演

   イネ・コメの比較言語学

    金沢大学静岡県立大学名誉教授 元日本言語学会会長 松本克己

  16:10~17:00 設立記念講演

   Ego とワタクシ

    関西外国語大学名誉教授 新村出記念財団理事長 堀井令以知

17:00 記念撮影

17:30~19:30 懇親会 於 福利会館 三階食堂


第二日 2011 年12 月18 日(日)

研究発表会

第一会場 講義室301 第二会場 講義室302


10:00~10:30

仲尾周一郎(京都大学(院))

アラビア語ピジンの歴史的再構:19世紀末南スーダンにおけるビンバシ・アラビア語


劉洪岩(九州大学(院))

中世から近代までのヲ格複合助詞文法化の特徴について


10:35~11:05

齋藤有哉(京都大学(院))

歴史言語学の方法論的基礎


黒木邦彦甲南女子大学

日本語過去表現構造とその変化


11:10~11:40

菅野開史朗(ラトビア大学

エンゼリーンス没後50年によせて


大塚惠子(東京造形大学

言語接触を想定した日本語方言アクセント史の試み


11:45~12:15

本城二郎(大阪大学

チェコ語単文歴史的変化とプラハ言語学派:時代別チェコ語訳聖書テキストの要素分割性と機能構造を中心として


Irwin, Mark(山形大学

Replication of Epenthetic Vowels in Japanese Loanwords from the 16th to the 21st century


12:15~13:00 昼食休憩


13:00~13:30

田口善久(千葉大学

ミエン語系諸語の系統と分類について


山泉実(東京外国語大学

「気に入る」の項の格の変異と語彙


13:35~14:05

輿石哲哉(実践女子大学

英語語形成史と形容詞のタイプについて


山部順治(ノートルダム清心女子大)

日本語で現在進行中の語順変化


14:10~14:40

織田哲司(東京理科大学

「流れる」、「切る」、「強い」を表す印欧語根音象徴性について:Beowulf における

語頭音 fl-, sc-, wac- などの用例とともに


山口和彦(札幌医科大学

アジアの言語に見られる可能形式文法化


14:45~15:15

江藤裕之(東北大学

語源学におけるscience vs. imagination:「イメージ語源学」再考


渡部正路

日本語語彙の生成構造


15:20~15:50

田中俊也(九州大学

ゲルマン語強変化動詞IV, V 類の過去複数形をめぐる考察


野田恵剛(中部大学

日本語における古代漢語借用語日本語の系統


15:55~16:25

清水 誠(北海道大学

ゲルマン語の「n の脱落」と形容詞弱変化の「非文法化



16:30

閉会の辞 日本歴史言語学会副会長

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。