新撰広益/以呂波韻

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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新撰広益/以呂波韻

いろは韻

庄司秀鷹

明治十年

極小本 七行八段

旧来以呂波韻上下二層を分て平字仄字を各載す 故に同訓文字と雖とも或は紙葉を隔て分在するを免れす 余か此書は同訓の字を一処に〓聚して専ら尋索に便にす 又毎字の傍に必す平仄を記し且つ其左肩に韻字を附して謬用の患なからしむ

平仄の記法は恒例に據り

山田忠雄『近代国語辞書の歩み』p.34

[天時]

雷○ いかづち 灰 らい –鳴

𩃀○ いなびかり 青 てい –撃

電● いなびかり

古● いにしへ

今○ いま

亥● ゐ

戌● いぬ

熱● いきれ

炎○ いきれ

閑○ いとま

暇● いとま

乾○ いぬい 

[地利]

[宮室]

[人倫]

[動物]

[肢体]

[態藝]

[植物]

[食服]

[器財]

[光彩]

[数量]

[虚押]

[複用]

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。