斎藤六郎『常識総動員』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

斎藤六郎『常識総動員』

昭和16年

国民文化書院*1

文学士・斎藤六郎*2

本書は、社會一般の標準常識を主眼として、各種の教科書や参考書等からその萃を抜いたものである。また各種受験者及び各指導級の參考として「大學生の力試し」「最近の新聞用語」等を載せ、且つ新體制その他時局關係の諸問題を解説したもので、何人が讀んでも啓發され資益するところあるべきを疑はない。

昭和十五年十二月

著者

国民の基礎常識 1-33

 其一(国民*3

 其二(高等科)

 俳句の作り方

 俳句

中学卒業生の標準常識 34-100

 国語教科書より語句抜萃

 漢文の標準熟語

 物理・化学・生理の常識

大学生の力だめし(就職試験問題より抜萃) 101-133

記者が語る最近の新聞用語(高原貞二) 134-151

ラヂオが語る年中行事解説 153-167

漢文の先生に故事名言の由来を聴く 168-184

益軒先生が自粛を説く 185-200

第五部隊(第五列)在日スパイ団 201-210

独逸人に独逸を聴く 211-225

新体制読本 227-242

三国同盟と日米戦争論 243

ソ聯の世界政策 260

蘭印事情早わかり 263

附録 人生行路名集 269(1-20)

附録 川柳集 289(21-29)

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天地の公道

翼賛

東亜

精華

鳳輦

大義名分

英明剛毅

頭角をあらはす

枕詞

生命線

協賛

洋々

葦原の中つ國

高御座

經綸

雄大

大喪

中興

沃野千里

正義觀

義烈

四隣

己に克つて禮に復る

大本營

家政

狂言

美の極致

院政

ループ線

ひざ栗毛

輿論

一道の和氣

おしなべて

行幸啓

國務院

日輪

士魂商才

修羅場

遍路

鋪裝

御裔

教育の淵源

多彩

漠々として

つゞら折

感興

高千穂の峯

黄昏

玉串

交易

嘉す

榮光

有爲の奥山

僭上

雅やか

ひねもす

攝政

秋分

義士

歎聲

攻めあぐむ

入相の鐘

夏至

精進潔齋

由緒

緒につく

介錯

長圍の計

太郎冠者

陋習

かけことば

水垢離

關八州

本丸

松明

照覽

有爲

喜捨

遵奉

押取刀

卷雲

家令

僧庵

旋律

閘門

大極殿

胡弓

干潟

失神

刄文

忠誠

枝折

疏水

もどかし

都大路

だいり樣

五人ばやし

内宮

外宮

海岸線

緑したゝる

取引所

をろち退治

御誓文

釋迦三尊

釋加

ローマ法皇

四天王寺

大塔宮

奉行

バチカン宮殿

スコール

取舵・面舵

大日本史

金門海峽

十三束三伏

フローレンス

鎌倉

岳州

蔚山

モンスーン

紀貫之

金字塔

二百三高地

柿本人麿

陪審員

鱗翅類

萬葉集

彰考館

太田垣蓮月

開平

開立

太陽

太陽の黒點

宇宙の廣さ

焼野の雉

三軍の士

他山の石

神々し

經典

醉生夢死

春秋時代

喧々囂々

榮辱此處にあり

寛容

春晴千里

善男善女

淨瑠璃

十九世紀

信義

至善至美

長驅

坦々

退嬰

文雅風流

たしなみ

油然

新月

勅勘

草雙紙

拮据

幄舍

莊園

頓首

穰々

浮薄

金殿玉樓

藍綬褒章

禪師

萬象

公侯貴紳

無相通ず

漫々たる

拜眉

象徴

茫々たる

慷概激越

平等觀

丹念に

斟酌

世態を悟る

讃歎

九牛の一毛

お歴々

慰藉

瑠璃

風情

冥々

識徳

たわいもない

宜なるかな

仁王

雅言

情緒

まどろむ

起伏重疊

叡感淺からず

一望無邊

代官

等閑

木訥

四書

常軋を逸す

妙趣

生氣溢る

頑是ない

三春行樂

詭激

衞星

洗心録

擔保

オアシス

ミレーの晩鐘

厚生

産土神

精進

大童

會者定離

左袒

三界

玩味

夜叉

綺羅

韋駄天

遮莫

刀自

師走

陽炎

韻文

朧げ

月次・月並

煩惱

具足

月代

成敗

除夜

總角

啓蒙運動

進取的

卒塔婆

落款

時津風

神無月

餓鬼

施餓鬼

一齣

夜を籠めて

足掻く

左遷

狂文

四阿

徒然草

小春日和

狹間

入道

俳文

端的

佗し

心遣り

俳諧

無下に

味氣無し

鬼門

苛く

老の繰言

灌漑

忍辱

ござんなれ

敷島

朝臣

公逹

朝餉

法華經

烽火

印綬

朝凪

黄泉路

義捐

追善

權化

注連繩

丑時參り

冥加

三門

香華

由無し

三途川

下臈

蚊遣火

欠伸

子細・仔細

果無し・儚し

太公望

長袖の人

拍車

潮垂る

卯月

南蠻人

大原女

忌じ

誇大妄想

行宮

藥玉

浅まし

登極令

警句

主觀的

文學

異國清調

營造物

利潤

古事記

辿る

世界の屋根

反故・反古

戯曲

六道

八咫烏

長月

歌舞伎

如何許

白妙

美學

文學

平民文學

江戸文學

倫理學

田園都市

後馳

優生學

中山陵

寒山寺

如意輪堂

風致林

實用新案

永樂

和銅錢

補助貨幤

意匠登録

後見人

無限責任社員

公益法入

法定代理人

松下村塾

幡隨院長兵衞

優先株

生産資本

勸進帳

明倫館

過料

科料

無能力者

懲戒處分

親告罪

アニマルズム

年男

經常費

判任官

過渡時代

仲継貿易

寳冠章

治外法權

南画

直線美

無任所大臣

貝塚

合名會社

合資會社

先取特權

間接國税

第六感

公權

私權

勘定科目

一世一元

サラブレツト

觀世流

菊一文字

東海道五十三次;

佛滅

カレー

ドーバー海峽

大學院

バリトン

丹那トンネル

日本八景

鎭西

デツサン

品詞

名詞

數飼

代名詞

形容詞

動詞

助動詞

副詞

助詞

接綾詞

感動詞

膚懲

一瀉千里

自家撞着

図果應報

醍醐味

明鏡止水

満喫

安心立命

虚心坦懐

千篇一律

杓子定規

髣髴

理不盡

破邪顯正

良二千石

有爲轉變

馬耳東風

寸鐵人を殺す

狼藉

大乘

諸常無常

霹靂.

幻滅

時代錆誤

雌伏

自若

解脱

眞如の月

私淑

切瑳琢磨

江湖

惷氣軒蛭

一氣呵成

老獪

三味

謳歌

描寫

捏造

森羅萬象

月旦評

熾烈

經綸

大團圓

疎漏

跳梁

偸安

老婆心

籠絡

掉尾

使嗾

風樹の歎

累卵の危.

啓發

凋落

牽制

搖籃期

内訌

裨益

雨降て地固まる

樂しみて淫せす

氏より育ち

侫奸

涙を揮つて馬稷を斬る-

老の一徹

躍如

天津日嗣

晏駕

安車蒲輪

一視同仁

一炊之夢

移木の信

允文允武

鳥有に帰す

蘊奥を極む

雲蒸龍變

孟蘭盆

馬進まず

刎頸の交

猿猴月を取る

温清定省

嚆矢

汗膽相照(肝膽相照)

矍鑠

綱紀

鹿島立

稼稿

臥薪嘗膽

牛耳を執る

騎虎の勢

箕裘を継く

漁夫の利

欽定

逆鱗

拮据經營

窮措大

跼蹐

金蘭の契

蝸角の爭

君子器ならず

逕庭

鷄鳴狗盜

下馬評

虎視耽々

曲水の宴

齋戒

塞翁の馬

三綱五常

三軍

蠶食

三伏

私淑

十善

四面楚歌

守株

春秋之筆法

衆口金を鑠す

宵衣吁食

霄壌の差

魁道

宋襄の仁

泰斗

竹の園生

蟷螂之斧

單刀直入

蛇足

流水の韻

庭訓

覇三暮四

登龍門

塗炭

東道の主

嚢中の錐

南船北馬

内帑

莫逆の友

伯仲之間

白眉

白玉縷中の人

尾大掉はず

氷炭相容れず

舟に刻して劍を求む

矛盾

羊腸

病膏肓に入る

領袖

輪廻

輦轂

壟斷

六根清淨

和魂漢才

回向

應用化學

交流

直流

アンペヤ

オーム

キロワツト時

有機體

無機體

エネルギー

馬力

原子

加速度

比重

液體空氣

毛管現象

地熱

幾何學

立體幾何學

熱量

音の傳播

音の高低

カロリー

比熱

表面張力

王水

短波

低周波

電極

電壓

アルキメデスの原理

還元

凝固點

鏡角

鈍角三角形

公轉

遠心力

公理

凝集力

定義

定理

ピタゴラスの定理

飽和蒸氣

硬水

反射運動

輻射熱

引力

引火點

圧搾空氣

硝化作用

元素

磁場

磁氣嵐

海蝕作用

火星

沖積層

回歸年

形成層

極光

黄土

培養土

排水噸

隕石

紫外線

東經

カルシーム

偕老同穴(虫名)

コカイン

等差

旋律

アンクル

特殊鋼

素數

青酸加里

無理數

アミノ酸

胞子

胎毒

ダーウィン

細胞

多血質

血液型

メンデルの遺傳法則

白血球

交感神經

ホルモン

淋巴

五官

腺病質

杭體(抗体)

官能

原生勁物

尿素

〓液

器官

血液の作用

唾液の作用

胃液の作用

肓腸炎の原因

ビタミンAの作用

ビタミンBの作用

ビタミンCの作用

血液の量

入生の三期

敗血症

佝僂病

腦黴毒

小兒麻痺

濕性肋膜炎

乾性肋膜炎

狹心症

カリエス

伯樂

丈夫

扶桑

梨園

〓押

輔仁

干支

弱冠

三從

破鏡

白を擧ぐ

噴飯

孟母三遷

羊腸

蒙塵

點額

桂冠

北邙

不世出

傾城

木鐸

白書

興亜

カロル線

厚生省

免疫血清

日泰友好和親條約

全體主義

肩代

神經戰爭

三大國策

バルカン半島

對支三原則

べエネズエラ

Eボート

デモクラシー

國民學校

スポークスマン

中核體

株式會社

監査役

國法の種類

コール

アウト・サイダー

相對性原理

ローカル列車

機會均等

イデオロギー

單行法

オブザーヴアー

ウオル街

エーテル

コルホーズ

アルバイト・デイーンスト

六大銀行

民族主義

カタパルト

不勞所得

自由婚姻年齢

法定血族

告訴と告發

出世證文

親告罪

親族會

特別法

末梢的

親等

皇室典範

慣習法

パニツク

利法

差押への出來ぬ物件

胎児は人か

銀行窓口での盜難は誰の責任か

警察官が火災を傍觀した場合

強盜を殺した場合

告訴するといふ通知は脅迫か

事實を言つても名譽毀損罪

區裁判所の取扱ふ事件

地方裁判所の取扱ふ事件

控訴院の取扱ふ事件

大審院の取扱ふ事件

武装國家

東亜共榮圈

プレーン・トラスト

東亜協同體

東亞觀光ルート

體力管理の方法

勞務動員計畫

科學動員計畫

物贋動員計畫;

印度國民會議派

利敵第三國

外交轉換の攻勢

グアム島の重要性

純正三民主義

南洋政策の重要性

バルカン協商

蘭印問題

價格形成委員會

源泉課税

經濟攻勢

大衆課税

賃銀統制

適正利潤

統制經濟の必要

バーターシステム!

利潤統制

農地調整法

臨時資金調整法

國民體力法

國民優生法

普通保證と連帶保證

官吏と損害賠償の責任-

家督相績と遺産相績

婚姻豫約

相続人のない財産

高度國防國家

臣道贇踐

南洋局

K・G・F

コロンタイ公使!

建川美次

土・希・挨・羅

ウイルキー

第五列(第五隊)

シンガボール軍港

米國の太平洋作戰

米國の東洋進出

アメリカニズム

フリーメーソン

國土計画

バースト

神祇院

河内

クレムリン宮

大政翼賛運動

東亜生命圏

外交路線

廣域經濟

翼賛議會

新米管理

興亜商業道徳

消費者組織

産業戰士の再認識

新興製品

經濟協同體

東亜自給自足經濟

農本主義の新體制

圓域物資の交流

總力戰研究所

娯樂新體制

馬の豫備軍

日本出版文化協會

社會保健婦

ピーケー(宣傳中隊〉

衞星都市

瓦礫の死都

模型航空機

建國忠靈廟

新民會と大和會

隣組の新體制

デザント(落下傘部除);

體力切符

人口設計

國防國家の戰時豫算

科學技術の國家管理

衆議統裁

賢所

皇靈殿

神殿

四方拜(一月一日)

元始祭(一月三日)

政治始(一月四日)

新年宴會(一月五日)

大相撲春場所(一月十日頃)

節分(二月三日)

立春(二月三冂)

紀元節(二月十一日)

建國祭(二月十一日)

雛祭(三月三日)

地久節(三月六日)

彼岸(三月廿一日頃)

春季皇靈祭(三月廿一日頃)

神武天皇祭(四月三日)

花まつり(四月八日)

狩獵禁止(四月十五日)

天長節(四月廿九日)

靖國神社大祭(四月三十日)

端午の笛}句(五月五日)

大相撲夏場所(五月十日)

夏至(六月廿二日頃)

七夕祭(七月七日)

盂蘭盆(七月十三日より)

中元

明治天皇祭(七月三十日)

日韓合併記念日(八月二十九日)

彼岸

秋季皇靈祭(九月廿三日頃)

狩獵解禁(十月十五日)

神甞祭(十月十七日)

靖國神社祭典(十月廿三日)

教育勅語渙發記念日(十月三十日)

明治節(十一月三日)

七五三の祝(十一月十五日)

新甞祭(十一月廿三日)ー

觀菊御宴(十一月中旬)

義士祭(十二月十四日)

冬至(十二月昔二日)

歳暮

大正天皇祭(十二月廿五日)

御用納(十二月廿八日)

大祓(十二月卅一日)

年越(十二月卅一日)

骸骨を乞ふ

精衞海を填む

八紘一宇

覆水盆にかへらず

脾肉の歎

股を刺して書を讀む

中原の鹿

不如歸

一蓮托生

泰山は土壤を讓らす

泰山北斗

一犬盧に吠えて萬犬實を傅ふ

人生五十功無きを愧づ

壁を鑿ちて書を讀む

仁者は山を樂む

己の欲せざる所は人に施すこと勿れ

三十六計逃ぐるに如かす

驥足をのばす

牛に對して琴を彈く

無告の民

匹夫の勇

武陵桃源

死馬の骨を買ふ

國破れて山河あり

五十にして天命を知る

瓜田に履を納れず

胡馬北風に依る

小人閑居して不善を爲す

故を温ねて新を知る

治にゐて亂を忘れず

李下に冠を正さず

鹿を指さして馬といふ

駟も舌に及ぱす

逹人は大觀

滿を持す

天を幕とし地を席とす

過ちを改むるに憚る勿れ

燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや

石に漱き流に枕す

和して同ぜず

同じて和せず

逕用の妙は一心に存す

死せる孔明生ける仲逹を走らす

九仭の功を一簣に虧く

木に縁りて魚を求む

右近の橘左近の櫻

狐虎の威を假る

管鮑の交り

月下氷人

井州の感

錦上花を添へる

すき好み多きは困窮の基

分に安んぜよ

儉約は美徳なり

家を修る道

無用の物を貴ぶ可らす

利はむさぼる可らす

奢る勿れ怠る勿れ

才ある者慎むぺし

君子は人を責めず

身を修むる道

忠臣は二君につかへず

陰徳あれぱ陽報あり

言は心の見れなり

不智不才の者も捨る可らず

堪忍は和親の基

善は樂し

人に五計あり

父母に仕ふる道

醫は仁なり

家人を怒る可らす

三慾を愼しめ

性の急なる者は愚なり

人に交る術

〓生七養

人に物を借す法

家を富す法

養生の術

士、農、工、商の心得

財を用ふる道

修養の術

君子の樂みと小人の樂み

人を諌むる法

子を育つる法(一)

子を育つる法(二)

一、在日スパイ團の一齊検挙

  全國に網の目を張るスパイ團

  英人スパイの自殺

   英國政府の逆捻

二、英探事件に活眼を開け

   防諜は戦時下國民の義務

   恩想國防を目標に

   スパイの觸角

   宗教の美名に隱れる宜教師

   ギリシヤ船長の語るスパイ談

三、スパイは躍る

   憎むぺき秘密戰

   謀略の温床

   全國に根を張る温床體

四、英國第五部隊の全貌

  對日宣傳要綱

  宣傳謀略の對象

  英國謀略機關の組織

  英商會の化の皮

  スパイ温床體を衝く


一、獨逸今や歐洲制覇へ

  雌伏二十二年の獨逸

  救世主ヒトラーの偉業

  ミユンヘン會議以後の獨逸

  宣戦布告

  ヒトラーの電撃作皸

二、戰時下獨逸の現情

   切りつめた國民生活

   切符制度の採用

   代用品の愛用

   戰費はどの位か

三、第一次世界大戰の回顧

   前大戰には何故敗れたか

   當時の國内事情

   手足を縛つたベルサイユ條約

四、獨逸人の國民性

  國民の公徳心

   獨逸人の趣味

   勞働の神聖

   獨逸人と廃物利用

   地味な勤儉貯蓄

五、獨逸の國防經濟

   平時も戦時同様の産業界

   世界一の工粟界

六、獨逸の青少年教育

   教育に對する國家の態度

一、石が流れて木の葉が沈む

二、新體制の構想

三、新體制と高度國防國家

四、新體制の指導原哩

五、大政翼賛運動規約

六、大政翼賛会の組識図解

*1初版は「受験指導会」か。

*2昭和15年末の学士会『会員氏名録』には、工学士・斎藤六郎は居るが、文学士は見えず

*3:「国民」は再版時の象嵌と見られる。

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。