文芸評論集

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

文芸評論集

『現代日本文學大系』



石橋忍月

 舞姫

 罪過論


綱島梁川

 国民性と文学

 予が見神の実験


高山樗牛

 文明批評家としての文学者

 美的生活を論ず


島村抱月

 囚はれたる文芸

 文芸上の自然主義

 自然主義の価値


相馬御風

 文芸上主客両体の融会

 自然主義論最後の試練


長谷川天渓

 現実暴露の悲哀


田中王堂

 夏目漱石氏の『文芸の哲学的基礎』を評す(抄)

 当来の文芸


赤木桁平

 「遊蕩文学」の撲滅

 所謂「自然主義前派」に就て


本間久雄

 民衆芸術の意義及び価値


千葉亀雄

 新感覚派の誕生


小宮山明敏

 新感覚派

 無意志前派時代を越えて

 現代作家の傾向に就いて


大宅壮一

 文壇ギルドの解体期

 文学史的空白時代


勝本清一郎

 芸術運動に於ける前衛性と大衆性

 芸術の国民的評価と世界的評価


瀬沼茂樹

 心理文学の発展とその帰趨

 前期自然主義文学

 「民衆芸術論」前後.


戸坂潤

 文学・モラル及風俗

 反動期における文学と哲学


窪川鶴次郎

 農民作家論

 芸術的価値と政治的価値


山室静

 現代に於ける文学の立場

 デカダンスの文学

 生命感の歪み


岩上順一

 文学批評の方法論,

 新浪漫主義の相貌


神西清

 詩と小説のあひだ


佐々木基一篇

 フィクションについて

 原民喜の自殺をめぐって

 現代芸術はどうなるか


浅見淵

 「細雪」の世界

 芸術主義の頽廃について


高橋義孝

 鴎外文体

 マルクス主義文学理論批判



谷川雁

 原点が存在する


大岡信

 詩の条件

 戦争前夜のモダニズム

 抒情の行方


服部達

 われらにとって美は存在するか


十返肇

 「文壇」崩壊論

 大ロマンの可能


高橋和巳

 文学の責任


篠田一士

 文学の変容のために


奥野健男

 純文学可能

 文学は死滅するか


佐伯彰一

 死とエロスと


解説(瀬沼茂樹)

年譜


書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。