文字の研究

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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文字の研究

後藤朝太郎

成美堂

明43.2


第1編 文字の部

戎狄蛮夷

支那文字に現れた類推作用

漢字新研究の一端

文字上の伝説

支那文字の発達史上から観たる漢字問題

今日の漢字は如何に観察すべきか

漢字問題の前途

文字のしるべ

漢字談叢

文字学の建設

説文より入りて説文を超脱すべし

古代の文字と人物画

漢文教授の改良案

ローマ字の研究すべき点

書の研究と談書

文部省と標準字典

新字制定についての注意

義務教育上の文字選定

現行の俗字百二十個

看板文字に対する希望


第2篇 音韻の部

支那文字音韻との関係

音韻研究の参考資料について

漢字音の研究法

支那文字に現れた音韻の現象

支那古韻K・T・Pの沿革と由来

字音転換の法則十一則

音の側より観たる漢字誤謬の発見

坪井文学博士よりの音韻に関する文書六通

坪井博士の「忽」(ボル)音攷について

説文に現れた音韻の現象

帝の字の古音Tak

支那地名に現れた音韻について

入声音フの同化及規則

漢字教授上の参考

字音の長短

字音仮名遺の類推

漢字音の系統について


第3編 言語の部

支那古代の根本的研究について

人種と言語

亜細亜における言語の分布

亜細亜遊牧民族言語について

支那主権者の蒙むる言語上の運命

支那語に対する僻見

支那語の学術的研究について

支那語研究の方法について

言語上より観たる支那本部

現代支那語の趨勢

支那年号に現れた思想

支那語族における狗

支那音訳外国地名

「府」の語源について

豆という言葉

文字上の植物名

支那上代の熱帯動物について

暹羅・支那国語の比較

田舎にちなめる言葉と文


附録:支那文字音韻言語に関する参考資料



http://opac.ndl.go.jp/recordid/000000523315/jpn 本文あり

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