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庭訓往来
国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません
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。
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。
庭訓往来
http://dbrec.nijl.ac.jp/KTG_W_5674
「庭訓往来」を含むキーワード
2011/06/23 10:21:11
『国語学研究事典』
2015/05/09 09:59:22
『日韓の書誌学と古典籍』
2012/11/09 23:42:37
『日本語の歴史5近代語の流れ』
2010/02/21 17:18:59
阪倉篤義「平がな用法の歴史」
2012/11/16 07:27:54
谷峯藏『江戸のコピーライター』
2008/08/11 09:50:46
勉誠社文庫
2011/07/13 10:30:34
国語史資料集
2011/09/02 23:04:09
国語文字史の研究二
2014/04/26 15:30:11
大塚光信『ことばと資料私注』
2010/11/28 00:38:29
川瀬一馬『入門講話 日本出版文化史』
2013/07/26 07:48:40
新日本古典文学大系
2015/06/08 17:21:08
日本語学研究事典
2011/07/03 16:53:01
杉本つとむ・岩淵匡『日本語学辞典』
2010/09/24 22:39:14
松村明『近代の国語
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書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。