帚木蓬生「墟の連続切片」

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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帚木蓬生「墟の連続切片」

帚木蓬生

帚木蓬生『空の色紙』pp.153-290

小説


九州大学への米軍機墜落を思わせる西海大学


福岡県方言会話すこし

p.162 「いたとよ」「みせんね」

p.235 「言うますばってん」


p.188 「独特の抑揚をもつ発語」

p.194 「よくある追従文というやつ」

p.195 「上質の和紙で、巻紙式になっていて流麗な毛筆文字が黒々と」「崩し書き」「今どき和紙に墨書きするような」

p.208 「語尾を天井に放り投げるようにして言い切り

p.256 「デパートが上得意客に送付するバーゲンの案内状のように、墨筆の字体活字印刷されていた」

p.257 「いくらかピッチの高い女性的な声」

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