岩野泡鳴『刹那哲学の建設』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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岩野泡鳴『刹那哲学の建設』

岩野泡鳴

大正9.10.5

隆文館

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1881494

第四篇 発想論上に於ける洞察

 第一章 新発想論

  四種の文章論*1

  切実な言文一致の必要

  自国語に対する時勢の自覚

  実生活的発想

 第二章 散文詩問題

  散文詩の名義と動機律

  詩律音楽との関係

  内容律の単位と標準

 第三章 邦語の発想力

  邦詩と欧州詩*2

  近重博士の浅薄な押韻法論*3

  日本語の実質を知れ


*1田岡嶺雲樋口龍峡野上臼川島崎藤村

*2:服部嘉香「泡鳴氏に酬ふ」?

*3:近重眞澄「新体詩の押韻法に就いて」?、岩野泡鳴『新体詩の作法』?

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。