岡崎義恵編『国語二 中学校用総合』日本書院 昭和34年度用

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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岡崎義恵編『国語二 中学校用総合』日本書院 昭和34年度用

岡崎義恵

日本書院

中学校国語教科書

一 朝の鐘

 一 潮の遠鳴り 与謝野晶子北原白秋石川啄木木下利玄島木赤彦斎藤茂吉

 二 山桜と富士 若山牧水「幾山河」

二 話すくふう

 一 話し合い会議 堀内敬三ことば・話・文章

  理解と寛容(参考文) 古田拡聞くこと

 二 校内の放送 内村直也校内放送十二か月」

  放送表情(参考文) 鈴木博「みんなでやろう校内放送

 三 活用することば(動詞形容詞形容動詞助動詞) 38-59

  語の変化(参考文) 59-60

三 おとなりの国

 一 月

  春の月をとろうと 朱耀翰作・金素雲

  紙の舟 タゴール作・山室静*1

 二 藤野先生 魯迅作・松枝茂夫訳「朝花夕拾」

  天才と土(参考文) 魯迅作・松枝茂夫

 三 漢字漢語 78-87

  漢和辞典部首について(参考文) 87-88 

四 名作を読む

 一 山椒大夫(安寿と厨子王) 森鴎外

  鴎外作品文章(参考文) 荒正人編「森鴎外名作集」から

 二 「山椒大夫」を読んで 生徒作品(大沢善和)

  父鴎外(参考文) 森茉莉「父の帽子」

五 良い文章

 一 ぼくのてんぷら揚げ 生徒作品(高野一宇)

 二 山うさぎ 生徒作品(徳山功逸)

 三 良い文章への道(文章の構成推敲とについて)

  文章を味わう感覚(参考文) 谷崎潤一郎文章読本

 四 ポチの話 二葉亭四迷「平凡」

  二葉亭四迷言文一致(参考文 その一) 

  擬人法(参考文 その二)

六 動く世界

 一 リヤ王 シェークスピア原作・斎田玲子脚色

 二 「リヤ王」の上演まで 榊原政常*2

  読み合わせ(参考文) 宮津博「劇と脚本演技

 三 あらし(シナリオ) 島崎藤村原作菊島隆三脚色 島崎藤村「嵐」

  シナリオ用語解説(参考文) 

 四 助詞

  腕ずもう(参考文 その一) 島崎藤村「嵐」

  京へ筑紫に坂東さ(参考文 その二)    

七 日本古典

 一 月雪花(和歌六首)

  源実朝の歌(参考文) 斎藤茂吉「新撰金槐集私鈔」

 二 扇の的(口語訳) 平家物語*3

  那須与一(参考文) *4

 三 奥山の猫また 徒然草*5

  「枕草子」抄(参考文) 田中澄江現代語訳枕草子

 四 古典とは何か

  現代かなづかい歴史的かなづかいのおもな違い(参考文) 

八 思索をふかめる

 一 からまつ 北原白秋

 二 最後の一葉 オー=ヘンリー作・大久保康雄

 三 聖典のことば

  よきサマリア人 新約聖書

  善・悪のこのみ 法句経友松円諦

九 編集の技術

 一 文集を作ろう

  原稿用紙の使い方(参考文 その一) 

  見出しのくふう(参考文 その二) 

 二 学級新聞の話

一〇 勇気ある人

 一 少年アルベルト(シュバイツェル博士の少年時代) 野村実「人間シュバイツェル」

 二 走れメロス 太宰治

  賢人のことば(参考文) 

 三 光 百田宗治

  青春の特権と責任 河盛好蔵「悔いなき青春」


付表

品詞分類

文の成分文節

動詞活用

形容詞活用

形容動詞活用

助動詞活用

文芸年表

当用漢字表

 教育漢字

 二年新出漢字

二年主要語句一覧表

符号の種類と使い方

*1:この教科書のために特に訳したもの

*2:この教科書のため、特に書きおろしたもの

*3山田孝雄校訂平家物語」を訳したもの

*4山田孝雄校訂平家物語

*5西尾実校訂徒然草」から採った

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。