山田俊雄『詞林逍遥』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
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山田俊雄『詞林逍遥』

山田俊雄

昭和58年7月5日

角川書店

漱石用字――三馬――

学問所と学校

言海』と『大言海』と

「八重洲口」という地名

パリ・巴里・巴黎

国母という敬称

いつしかなること

用字についての博識

節用集』のこと

幕明・幕間・幕切

「仕事」という用字

ある外来語の運命

オンチと音痴

発明についての小発見

鬼が住むか邪が住むか

説明のしかた

「吊り書」ということば

「黄色い危険」とは

漢語の理会

妄想と莫妄想

「性命」と「生命」

一目の羅

睡蓮の異名「ひつじぐさ」

「まったい」味

道分け石

「訣」を用いるわけ

つるばし・つるのはし

乙鳥と玄鳥と天女など

自明の理

日日是好日

不肖の弟子

月世界・銀世界

法眼・遺言・校合など

巻脚絆とゲートル

初雁・松茸・マッカーサー

「見っともよくない」こと

「色チョーク」ということば

文明の利器

山椒魚の昼寝

漢字・漢語のむつかしさ

御座船にのった三種神器

気の利いたような話

語感語義

用字の感覚

辞書の記事

外国語外来語の使用

名と実

諺と物のたとえ

字訓伝承

辞書に見えない俗語

文明開化」と漢語

世話と雑俳

「誘惑」と「試錬」

「ヲンザノウグヒス」

古記録に見える語

「歩く」の反対

「働」という漢字

辞書とその歴史

 図書目録解題

 いわゆる「古語辞典」、「国語辞典

 日本の辞書の歴史

 百科事彙と辞典

 『日葡辞書』と『邦訳日葡辞書』と

鶴村点描

 私の「椋鳥主義」

 ことばの本意

 「教課の弊」とは

 「大発見」に至る途

 暦を買いに行った話

あとがき

初出一覧

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。