山田俊雄『日本語と辞書』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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山田俊雄『日本語と辞書』

山田俊雄

『日本語と辞書』

中公新書494

昭和53年2月25日発行

序言

 国語日本語

 言語辞書の理想像

日本語語彙-固有語と外来要素

 古代日本語の古層

 奈良時代言語資料

 『万葉集』の日本語

 祝詞宣命・仏教教学

 語彙用字

 外来語摂取の意義

平安時代辞書語彙

 字形引きの意義──『篆隸万象名義

 なぜ分類体か──『倭名類聚抄

 平安時代日本語の姿 

 倭訓への道程 

字書辞書──いろは順の出現

 用字法を示す『色葉字類抄

 いろは分け意義

近世辞書

 『下学集』から『節用集』へ

 『節用集』の語彙

 湯桶読み世話字

 『節用集』批判

 古語雅言辞書

 『雑字類編』の特異性

辞書の中の漢語の姿

 『言海』と『いろは辞典

 漢語漢字離れ

 結語

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。